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多分、朝起きれないので今のうちにご挨拶。
みんなお疲れ様でした。
折角の触手アイコン実装だったのに
まともに活用できなくて すまんこったい \(^o^)/
来年もへきさんの誕生日を触手でry
でも、なんていうか無双疑惑は晴れたかなと思ってる(キリッ
とりあえず10時くらいまで仕事が終わらないのは確定なので(開始:不在になった頃から)、ご挨拶を。
お疲れ様でした。
おめでとうございます。
なかなかコアずれでさびしい想いをする今日この頃、気楽に暴れられたので貴重でした。次もry
はやく まにんげんに なりたーい。
[――あれから半年。
雨が降る。雨が降る。
足元に水溜りを作るのは、任務を共にした相棒だったもの。女の唇は、その塊の名を呟くように動いた。
雨は止まない。
刃の先から滴る赤い雨雫に、ゴミ箱の裏からネズミ共が逃げていく。
女は、頬に散った飛沫を拭い落とす事も無く
木刀を片手にぶら下げて、その場を去る。
身に蘇るのは、標的を斬った肉の裂かれる音でもなく、銃撃に砕ける骨でもない。
頑強な躯を、折れそうな程抱きしめた、獰猛なもう一人のけもの。けものと呼ぶには温かい腕の中。互いを、真の意味で確かめ合ったあの南米での夜――。]
[足音を聞いた。
降り頻る雨を割く、黒い傘の音を聞いた。]
――――、
[上手くは言えず、ただひとつ微笑んで、血濡れの女は傍へ寄る。
卒業、おめでとうございます、と。
彼の胸の中で、ささやいた。]
-触手の星-
[玉子焼きというものを作ってみました。
[胡椒大匙10杯。]
とりあえず形から
ということわざもありますので
エプロンなるものを着てみましたが……
似合うかどうかは自信がありません。
似合っていなくても
幼妻ということで許してください。
私は貴方の幼妻ですので。
[支離滅裂だった。]
[今日も窓の外では触手がうごめいている。]
……里帰りも後三日ですね。
もう少しで、十三に帰れます。
[里帰りだったらしいです。
新居は十三らしいです。
十三近辺で怪しい家屋を見つけたら、決して近づかないようにしましょう――。**]
……。
[傍らで眠る少年。
素肌にかけていたタオルケットが白い肩からずり落ちかけていて、それを直そうと手を伸ばした。]
…おっと。
[触れる前に、自己の手の温度を確かめる。
冷たすぎて起こしてしまわないように――]
(これくらい ですかね)
[触れ合って、理解した。彼が違和感を感じない程度の温度。
思ったよりも熱かった、彼の内の熱を思い出しながら、くすりと笑う。]
火傷……するかと思いました。
[苦笑混じりにそっと呟き、目を閉じる。]
……愛しています。
[耳朶に唇を寄せて囁くと、自分も一緒にタオルケットに潜り込んだ**]
……、ん…
[小さく声を漏らす。
潜り込んできた、彼に
眠りの淵で手を伸ばす。
腕を絡めて、身を寄せた。
たぶんそれが、*答えだ*]
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