情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[ざわ、と空気が揺れている。
寒々しい空気、殺意の目覚め]
どうして、
ソフィー様が無実だと?
みたわけでは、 ないのでしょう、せんせい?
[不思議そうに聞いた]
……眼鏡の。話す言葉が。理解出来ない。
――自分が名乗り出たときに。対抗に出てこなかったから、彼女が、無実――?
なんだ、それは。
/中/
なんだろうこの微妙なマンジローの墓下発言は。
テンション的(ちょっと意味違うな)にPL発言とPC発言との中間みたいな。
むー、どっちかに分化する気力が無いくらいに疲れてるというか。
云いつつの中発言でした。
[男は、赤毛の少女に答えた。]
さっきも話したんだが、彼女が犯人の場合、私が名乗り出た直後に対抗したほうがいいのではないか。と思っている。
彼女が犯人だとするとそこのところが引っかかるんだ。
小さい情報だが、これくらいしか当てになる根拠もないんだよな・・・
なぁ先生、俺はあの女を疑っている。
でも、先生は無実だと言う。
なら、先生が占って欲しい。
俺も、無駄に疑いたくはないし。
[ソフィーの様子から、目を離さずに。]
[男は、少年に答えた。]
まだ、メイ、シャロ、エッタ。犯人候補は多く残されている。できることなら、そちらを占って情報を集めたいと思っている。
だからラッセル、君がどうして彼女を疑っているのかを聞いて良いかな?
[場に現れた疑問に目を閉じ]
煩わしい。煩わしい。
こうも解せぬモノなのか。
これだから、面倒臭い。
私が、犯人だと、したなら。
して、あの場、私が、死んでいた場合。
ほぼ、確実に霊能者が生き残る、状況。
なれば、殆ど、詰みだと、思うが、な。
――こと、此処に至り。あの消えた女と。ヒス女の意志が、思い出せぬらしい。
と、いうことで。
湯浴みに。別名、命の洗濯に逝ってくる!
いや己はもう死んで居るが。
死体となっているならば湯灌か。
己の手で自ら湯灌。
ふむ。
新しいのかどうなのか。そう言う問題ですらないか。
[シャーロットにとって耳慣れない言葉が右往左往する。これらをしっかりと把握しなければ、道は絶対に開かれない、と確信に近いものをもった。]
これこそが…犯人のやり口なのかもしれない…
[痩せた男に・・・]
そう。君が犯人だから、あの場で殺されてしまうと、もうおわりなんだ。
だからなんとしても、あの場で生残る必要があった。
だから、「私を殺すと困る」とだけ言っておいた。
違うか?
ではまた。
お気楽な調子ですまんの。
だいぶん脳が蕩けてきて居るようなのじゃ。
夏の暑さも厳しいことだしのう。
[とろーり]
俺は操舵室にいて、必死に船の舵を取っていた。
振り向いたら、船長が死んでて、あの女が傍にいて。
でも、叫ぶでも慌てるでも助けるでもなく。
その、無感情さが怖いんだよ。
あの女が犯人としか思えない。
でも、先生が考える状況というのが正しいなら
俺は無関係な人間を疑っていることになる・・・。
はっきりさせたいんだ。どっちなのかを・・・。
…まぁ。
疑われる様な動きをしたわけだしねぇ。
[頭を掻けば、万年筆をしまう]
リスクは大きく、外せば巻き返せない。
其処までやるんだったら成功するまでの道筋は作らないとねぇ。うん。
これで先生が犯人だったら、そこの船員に殺されそうよね、私。
[ぁー、笑えないわ。
シガレットを口に加えると、男の言葉に、んー、と悩み]
少なくとも、ソレはandじゃ結ばれないのよね。orなのよねぇ。
片方だけで考えるならば、色々面倒なことに陥ってたでしょうねぇ。うん。
[眼鏡の男の言葉に哂い]
ふ、ふふ、ふ
馬鹿な…!!
確実に生き残るなら、呼ばれ、歩みを進めたその場で。
宣言を行えば、よかった、ものを。
……あえて、
私を殺せば困るって、
そこで、言葉を止めたのですか?
[霧のように空気が重くて
酷く息苦しくて]
……どうし、よう。
殺すと困る。
これでまず回避できるわよねぇ。
[考える]
少なくとも、私は皆の前に出てきた時点で一回考え直して…
こっち見てた若い船員の方を見たけども。
[シガレットに火を付けず、口に加えたまま]
やっぱり、何だか変よねぇ。
キャロルさんの方に殺意を向けてたって。
誰になるかは分からない以上、犯人は犯人を嘘の殺意でも向けることが出来たのかしらね。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新