26 仕組まれた不協和音
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>>274
……本当に私に助けを求めたいなら、ね。
冷やかしはごめんですよ。
[ステラの口の動きにゆっくりと瞬いて。]
……ま、そうゆうことですかね。
(281) 2007/02/12(Mon) 23:30:22
力が、ほしい?
[下から見上げる視線。
手を伸ばせば、彼女に届くだろうか]
……生き返る、力?
(+40) 2007/02/12(Mon) 23:30:55
>>279
聞き分けの良い子に育ってくれて嬉しいわ。
[柔らかい笑みを浮かべて]
>>280
…そう、目が…。
[ローズマリーの状態に気付いてその姿を見る目を細め]
それなら、少し違うわね。
私は殺しが専門。
修道女の姿は、仮初。
(282) 2007/02/12(Mon) 23:32:40
生き返る力…私が手を伸ばしても届かない、欲しいと願うもの。
ううん、違うのかな。もっと欲しいのは。
それは彼らに私の声を乗せて届く力、かしら。
(+41) 2007/02/12(Mon) 23:32:47
ネリーは伝えたいことがあったんだ。
彼らに。
[自分は何も出来ない。
もう生者との関わりを持つ力は無い]
……悲しいな。
誰かが、覚えていてはくれないかな。
誰かがネリーの思いを、感じてはくれないかな。
(+42) 2007/02/12(Mon) 23:36:20
[女の手を元の位置へと戻すようにそっと放し]
仕方ないじゃない、謝らなくても、其れがお姉ちゃんなの。
…最期に一人なんて、寂しいよ。
仮令待っている人が居ても、其処まで一人にしたくない。
[牧師の言葉にゆっくりと瞬き]
何時理性の飛ぶか判らないお父さんに助けを求めるのも命がけね。
お父さんとお母さんも、お姉ちゃんを看取って呉れるの?
(283) 2007/02/12(Mon) 23:36:41
[修道女の言葉に肩を竦め]
変な所で頑固で、変な所で聞き分けが良いの。
たまに自分でも厭になるわ。
(284) 2007/02/12(Mon) 23:39:24
>>283
家族だもの。
最期くらい、一緒に居るわ。
可愛い娘だもの。
[理性が持つうちは、と付け足すのだが]
(285) 2007/02/12(Mon) 23:39:48
>>280
そうだね、ローズマリー。
可愛い妹の頬に流れるかもしれない涙を、最期の時、万が一でも拭ってやれなかったら嫌だから――
[ローズマリーの傍らに、自分の袖から破り取った布きれを置いて]
ハンカチなんて洒落たもの、オレは持ってないから。
…余計なお世話かな。
[言いながらもローズマリーの傍に居るリアと共に結局は、彼女たちの傍から離れずに佇む]
(286) 2007/02/12(Mon) 23:40:04
[ネリーは座ったまま手足を小さくする。]
どうなのかな。誰か、というよりも、誰も無駄に命を使わないで。それが私の願い…
(+43) 2007/02/12(Mon) 23:40:32
文学少女 セシリアは、修道女の言葉にふわと柔らかな微笑を浮かべた。
2007/02/12(Mon) 23:42:02
冒険家 ナサニエルは、牧師 ルーサーの返事にももう一度目を瞬き。
2007/02/12(Mon) 23:42:12
冒険家 ナサニエルは、意味を解して二人の顔を交互に見ながら表情を緩める
2007/02/12(Mon) 23:42:19
>>283
……じゃあお兄ちゃんに何とかしてもらいなさい。
お父さんとお母さんは忙しいですから。
[ローズマリーへと視線を移し。
その様子を見つめながら]
……家族、なら。
看取りますよ。そりゃ。
その後……ですね。
[出るのは。言外にそう言うと窓の外を見て]
(287) 2007/02/12(Mon) 23:43:03
……あ、ぁ
[生きている者はいずれ死に行く。
けれど彼女が謂っているのは、
――「無駄に命を使わないで」――
心の中で反芻しては、ゆっくりと瞬いた]
……生きて欲しいね。
……その生を感じながら。
……笑いながら、楽しい、生を。
[わたしのねがい。そう、呟く]
(+44) 2007/02/12(Mon) 23:43:47
文学少女 セシリアは、周囲の様子に微笑み再び女の手を握った。
2007/02/12(Mon) 23:43:53
殺しが専門じゃ、ちょっとかなわないかも、ね。
[言いつつも、敵わないとはあまり思ってない口調。]
でも、良かった……
[お父さんとお母さんには欠けて欲しくなくて
お兄ちゃんとリアを分かつのも嫌で
けれどどうやらその心配は無用だったようで――。]
もう、あまり時間がないの。
これ以上、お姉ちゃんに心配かけないで――。
[視力が消えて暫く、音も徐々には遠のいているだろうか。
「一人にしたくない」。リアの言葉に、くすりと笑って。]
(288) 2007/02/12(Mon) 23:44:01
私の願い。
[ネリーは2度3度この言葉を小さく繰り返した。]
今はただ――見守りましょう。
彼らの行く末を。
(+45) 2007/02/12(Mon) 23:47:06
>>284
でも、そこが貴女の可愛いところかもしれないわね。
…それで良いじゃない。
それが”自己”なんだから。
他とは異なる証拠。
[自己を大切になさい、と微笑んで。理解したらしいナサニエルにも笑みを向けた]
>>288
どうかしらね。
貴女は毒があまり効かないらしいから。
私の得手は、毒。
良い勝負かもしれないわ?
[時間がない、そう告げるローズマリーに静かに視線を向けて]
(289) 2007/02/12(Mon) 23:48:21
お兄ちゃんはお父さんに似て子供ぽいから、二人きりだと心細いよ。
お母さんとお父さんも居ないと、寂しいな。
[移される視線に倣い窓の外を見て眼を細め]
大丈夫、料理上手なお父さんと、強くて優しいお母さんと、子供ぽいけど実は頼りになるお兄ちゃんが一緒だから。
[女の笑うのに繋いだ手に微か力を込めて]
そっか、お母さんがそう言うのなら、そうなのかも。
――私は、私だって、シャーロットが教えて呉れたの。
ありがとう、お母さん。
[ふわと微笑み]
(290) 2007/02/12(Mon) 23:51:05
文学少女 セシリアは、メモを貼った。
2007/02/12(Mon) 23:52:12
――うん。
そうしよう。
わたしたちは、皆のこれからを。
[一緒に。と。
一つネリーに微笑んで
伸ばした指先が彼女の手に触れる。
きゅ、と握り、静かに現世に目を向けた]
(+46) 2007/02/12(Mon) 23:52:31
修道女 ステラは、文学少女 セシリア>>290にどう致しまして、と笑み返す。
2007/02/12(Mon) 23:53:42
[ネリーは静かにシャーロットの手を握り返した。
そして何が起ころうとも目を伏せまい、と決断した。歯を軽く食いしばり、前を見る。]
(+47) 2007/02/12(Mon) 23:53:50
修道女 ステラは、文学少女 セシリアに話の続きを促した。
2007/02/12(Mon) 23:54:08
修道女 ステラは、メモを貼った。
2007/02/12(Mon) 23:55:08
修道女 ステラは、文学少女 セシリアに話の続きを促した。
2007/02/12(Mon) 23:55:26
――私って、そんな寂しそうに見えたかしら?
[顔は笑っているけれど、先日まで流すことのなかった光は
目元で微かに煌いて。もうすぐ会いに逝けると思っていたのに]
皆がそんなこと言うから、ちょっとだけ、
この世に未練が出来ちゃったじゃない。
[ステラに挑戦的な笑みを向ければ]
そう?
身体が万全なら、一度お手合わせ願いたかったわね。
[そう言うと、"妹"にとられた手を片方だけ外し、"お兄ちゃん"のいれた紅茶をくい、と飲み干し]
――この味も、忘れない。
[最期まで微笑んだまま、カタン……という渇いた音を立てて落ちるは空のティーカップ。口元から紅が一筋だけ垂れて、けれど今までにみたこともないような安らかな顔で動かなく――。]
(291) 2007/02/12(Mon) 23:55:48
文学少女 セシリアは、メモを貼った。
2007/02/12(Mon) 23:55:53
酒場の看板娘 ローズマリーは、メモを貼った。
2007/02/12(Mon) 23:56:22
>>291
そうね、試してみたかったわ。
[彼女には見えぬだろうが微笑んで頷いて。しばらくして動かなくなる様子に静かに視線を注ぎ。ゆっくりと目を瞑れば静かに十字を切った]
(292) 2007/02/12(Mon) 23:59:02
牧師 ルーサーは、酒場の看板娘 ローズマリーへと静かに十字を切って。貴方の眠りが安らかでありますよう。
2007/02/12(Mon) 23:59:30
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