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もう一度ルールの解説しますね。
今、村には次の役職の人がいます。
村人… 人間です。特殊な能力はありません。
占い師…人間です。毎日誰か一人を占って、その人が人間かそうでないかが分かります。人狼を探し出す為のキーパーソンです。
霊能者…人間です。処刑されたり突然死(更新までに一度も発言しないと突然死する)した人が、人間だったかどうかが分かります。
狂人…人間ですが、人狼サイドの存在です。村人と何ら変わりがないですが、人狼を勝たせるために村を混乱させるのが仕事です。だれが人狼かは分かりません。
もう一度ルールの解説しますね。
今、村には次の役職の人がいます。
村人… 人間です。特殊な能力はありません。
占い師…人間です。毎日誰か一人を占って、その人が人間かそうでないかが分かります。人狼を探し出す為のキーパーソンです。
霊能者…人間です。処刑されたり突然死(更新までに一度も発言しないと突然死する)した人が、人間だったかどうかが分かります。
狂人…人間ですが、人狼サイドの存在です。村人と何ら変わりがないですが、人狼を勝たせるために村を混乱させるのが仕事です。だれが人狼かは分かりません。
しくしく…。つづけて解説です…
人狼…狼男(女)です。村人のフリをして村人を騙し、毎日一人ずつ誰かを食べてしまいます。人狼同士は人間には聞こえない秘密の会話をすることができます。
それぞれは自分の役割が何かは分かりますが、他人の役割は分かりません。唯一、人狼のみは、秘密の会話で仲間を確認できます。
ゲームの鍵は、占い師の占い結果と、霊能者の死者判定により、いかにして誰が人狼かを見破る事にあります。
占い師が「○○さんは人狼だ」と言ってもそれが真実かどうかは、本物の占い師と人狼にしか分かりません。それを利用して、人狼サイドは占い師や霊能者を「騙る」ことがひとつの戦略となります。
村人は人狼の主張や行動の矛盾を見抜き、偽者を処刑していくのです。
参加者の行動は次のように進みます。
1日目:それぞれの役割が決まります。まだ犠牲者や処刑者はいません。1日目の犠牲者は必ずダミーのキャラに固定されます。占い師は占いを行う対象を決定します。
2日目:最初の犠牲者(ダミー)が死亡します。1日目の占いの結果がここで分かります。ここからゲームが本格的に動き始めるでしょう。この日から、投票により毎日1名、処刑が行われます。
3日目以降:2日目と同様のことを繰り返し、人狼が全滅するか、人間の数が人狼と同じになるまで減るとゲームが終了します。
注意すべきことは、参加者はかならず次のことを行う必要があるということです。
・通常発言
独り言や人狼の秘密の会話ではなく、全員に対して公開される普通の発言を1回以上行う必要があります。
・投票
2日目からは毎日必ず投票先を選択します。
・ターゲットのセット
人狼、占い師はその日のターゲットをセットする必要があります。
現在の設定だと、毎日0時に更新が行われ、次の日に進みます。参加者全員が上記の処理をすべて済ませ、「時間を進める」にセットをすると、0時を待たずに次の日に進みます。
「時間を進める」のセットが完了したときも、グレーのメッセージで表示されます。
そんな感じでゲームを進めていくので、とりあえず何時でもいいから1日1回は村の会話のやり取りを確認して、発言や投票を行うことが絶対条件です。
だいたい分かりましたか?
では気をとりなおして、続きを進めましょう!
ドネルスも危ないな・・・
今日の投票先を決めなくてはならないが、占い師や霊能者はもう残っていないのだろうか・・・
うーん、人狼が誰だかさっぱり分からないわ。
ドネルスさんなんて怪しいんじゃないかしら。だってならず者だし。マッチ買ってくれないし。
まさか、占い師からも霊能者からも何の情報も得られないまま、こんな状況になってしまうとはな・・・
情報はないが、突然死しそうなドネルスに投票しておくのが懸命か・・・
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