31 レッツゴー!陰陽師
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>>477
そんな事仰らず。
晒しなどではなくて、ご開龕とも言えましょう。
そもそも耳などなくても、シャーロットさんは最初から華やかに目立つ方でいらっしゃいますし…
[頬を赤らめる姿もまた魅力的と凝視しそうになるのを何とか我慢して]
ええ、こんなもので…
……。
[逆にしまってしまっていた本を背表紙に指をかけてくるりと回し、横に設置してしまっていたブックラックをとんと縦に戻して]
…こんなもので終わりでしょうね。
(486) 2007/02/27(Tue) 23:53:04
お嬢様 ヘンリエッタは、急に乗せられた麦わら帽子に驚いて、狽ォゃ…?
2007/02/27(Tue) 23:55:32
[矛先が反れたのに安堵すれば室内は整頓されて]
これで大丈夫ですね。
そういえば、夕食はどうしますか?
[麦とろをあれだけ食べたのに食事の心配をしている]
(487) 2007/02/27(Tue) 23:57:03
>>485
滅多に起こらぬことで新たな感覚を得られるならば貴重な経験となるだろう。いずれ糧となる。
どうせなら楽しんだ方が良い。
[事も無げにそういい、載せられた帽子とコーネリアスとを見ると]
>>483
ほう。中々良い趣味をして居るな。
似合うておるわ。
(488) 2007/02/27(Tue) 23:57:56
>>481
それは避けたいところですわ…。
やはり帽子は必須ですのね。
[ダニエルがどんな想像をしているのかは知らないが、何となく危険を感じ]
>>482
可愛げが無くて結構ですわ…。
[相手が言葉に詰まったのを見ればこれ以上の問い詰めは止めて。ふい、と顔を背けてその場から離れれば猫を抱き上げソファーへと]
(489) 2007/02/27(Tue) 23:59:30
木こり ダニエルは、文学少女 セシリアの夕食を、との言葉にふむ、と思案顔
2007/02/28(Wed) 00:00:08
吟遊詩人 コーネリアスは、メモを貼った。
2007/02/28(Wed) 00:02:12
びゃっ
[見事額に当たると小さくても相当の衝撃が襲い、陀仁衛縷のミニ剛掌波による恐ろしいデコピン効果で、ひっくり返らぬようたたらを踏む。赤くなった額を押さえつつ]
>>481
じゃ…やっぱり被っていいです。
事務所の中まで被りっ放しでさえなければ…
[痛みからなのか残念だからなのか半ば涙ぐみ訂正していると、そこへ帽子を手に帰って来たコーネリアス。
花の刺繍までもある愛らしいレースの白い麦藁帽子をヘンリエッタの頭に乗せて、どうやら照れている]
ふふふ…
[帽子を被る少女も、優しいプレゼントを手渡し照れる青年も何だか微笑ましかったので、室内でだって被りっぱなしでも別にいいかもしれないと笑った]
(490) 2007/02/28(Wed) 00:03:21
[コーネリアスが持って来た麦わら帽子を被せられるヘンリエッタを見て]
まぁ可愛らしい。
確かに今の服にぴったりですねぇ。
>>486
でもやっぱり恥ずかしいですから…。
外に出る時は帽子を被ります。
[褒められる言葉には照れたような笑みを返して]
(491) 2007/02/28(Wed) 00:04:58
村長の娘 シャーロットは、メモを貼った。
2007/02/28(Wed) 00:05:50
>>483
[慌てて振り向けば、コーネリアスが居て。
彼の言葉に瞳を丸くして、頭に乗せられたそれを手に取れば、愛らしいレースのついた、ひらひらとした麦わら帽子。
真っ白なそれには同じく真っ白な花の刺繍が施され、まるで少女の纏うワンピースと揃いであつらえられた様で、感嘆の溜息が零れる]
まぁ…可愛い………
[うっとりと瞳を眇めて帽子を眺め、遠慮がちに頭へと乗せる。ぴぴっと撥ねそうになる猫耳をなんとか収め、コーネリアスを見上げ]
ありがとうございますわ。……似合いまして?
[少しだけ躊躇うように瞳が揺れるも、何処か挑戦的に微笑む。
……少女なりの照れ隠しなのだろう、おそらく。]
(492) 2007/02/28(Wed) 00:06:46
村長の娘 シャーロットは、そう言えば小腹が空いてきたかも知れない。
2007/02/28(Wed) 00:08:42
お嬢様 ヘンリエッタは、村長の娘 シャーロットのショールを貸そうかとの申し出に、微笑んで首を横に振る。
2007/02/28(Wed) 00:08:56
[でこピン剛掌波で倒れなかったラッセルをふむ、と感心したように見]
>>489>>490
うむ。帽子を被った方が宜しかろう。
[そう言うと、部屋の隅から模造紙を引っ張り出して折り、兜やら箱形やら角隠しやら、サン○ーバードの人形が被っているようなものやらを幾つか折り]
…うむ。俺では巧く帽子の様には折れぬか。
セシリアに頼んで見るが良かろう。
(493) 2007/02/28(Wed) 00:09:46
村長の娘 シャーロットは、お嬢様 ヘンリエッタが首を振る様子に笑み返して頷く。
2007/02/28(Wed) 00:09:51
美術商 ヒューバートは、寄って集って悪者扱いにされるので、*外へ出ていった。*
2007/02/28(Wed) 00:11:50
>>493
え?私ですか?
あ、そっか。シャーロットさん帽子要ります?
[今更ながらに気がつくと模造紙を切り出した]
(494) 2007/02/28(Wed) 00:12:24
村長の娘 シャーロットは、耳を隠しつつツインテールも考えたが無理そうなので止めた。
2007/02/28(Wed) 00:12:26
>>492
[片付けに集中しようとしたときには片付ける物は無い。
そんな事で、この世の不条理さを思いながら
なにかやれる事は無いかと思った所で
似合うかどうか訪ねられる。]
…そうだね、似合いますよ。
あー、よかった。もし被って似合わないようなら
俺のセンス大丈夫かなぁと少しおもったからさ。
[それはつまり、売り物の帽子を前にした時に
ヘンリエッタの姿をハッキリと
頭に思い浮かべられた、ということで。
事の重大さにハッと気付くが気付かなかった事にして。]
まあ、猫耳程度でよかったよな?
[言葉が出なかったので、とりあえずは思った事を。]
(495) 2007/02/28(Wed) 00:13:24
お嬢様 ヘンリエッタは、メモを貼った。
2007/02/28(Wed) 00:14:57
吟遊詩人 コーネリアスは、美術商 ヒューバートの背中に「朝ご飯までには帰ってきなさい」等と軽口を。
2007/02/28(Wed) 00:15:33
>>494
あ。
あると助かります。
飛んで帰るのは大変なので…。
お願いしても良いですか?
[申し訳無さそうに頷いて。作ってもらえないかとセシリアに頼んだ@0pt]
(496) 2007/02/28(Wed) 00:16:03
美術商 ヒューバートは、メモを貼った。
2007/02/28(Wed) 00:16:11
村長の娘 シャーロットは、メモを貼った。
2007/02/28(Wed) 00:17:59
>>493
[何ですか、とまだちょっとだけ警戒しながら見ていると]
折り紙ですか…器用ですね。
[…女性の頭に被せる帽子としては、どうかという紙帽子ではあるものの。セシリアに顔を向けると]
>>494
こちらは切り紙…
[どうなるのかなとわくわく見ている]
(497) 2007/02/28(Wed) 00:18:24
>>494
うむ、宜しく頼む。
[外に出て行くヒューバートの背を見送りつつ、手持ち無沙汰の兜をラッセルの頭に載せ]
ふむ。こちらも似合うて居るか。
(498) 2007/02/28(Wed) 00:20:01
吟遊詩人 コーネリアスは、周りが折り紙を折る様子に、あ、と自分も。
2007/02/28(Wed) 00:20:10
木こり ダニエルは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2007/02/28(Wed) 00:20:36
学生 ラッセルは、美術商 ヒューバート「でもおやつの時間には居なくていいです」と追加注文。食う気だ
2007/02/28(Wed) 00:20:42
[シャーロットに頷けば白い模造紙が折りたたまれいく。
折りたたまれていくうちに紙は紙とは見えなくなってふんわりとした質感を伴っていく。
形は丸くふんわりとしたつばのないものが出来た]
これでいいかしら?
(499) 2007/02/28(Wed) 00:21:48
>>488
……えぇ、そうですわね。
[言い諭されれば、背を走るあのむず痒いようなぴりぴりする感覚も確かに貴重な経験ではあるかもしれなくて。そうでなくとも、時間が解決するのを待つしかないのであれば、前向きに己の糧とした方がいいのは明白と、こくり頷く]
せっかく可愛らしい帽子もいただいた事ですもの…ね。
[呟きは極小さく。仄かに頬は上気していただろうか。]
(500) 2007/02/28(Wed) 00:22:19
学生 ラッセルは、メモを貼った。
2007/02/28(Wed) 00:23:23
[ふんわりとした帽子は、綿雪を帽子にしたような真っ白なものでふんわりと頭全体を隠せるようになっている]
(501) 2007/02/28(Wed) 00:24:21
[小さな紙を、時折首をかしげながら折り畳む。
三角に折り、三角に折り、開いて潰し…。
できたのは、台形の胴体に4つ足のような物がついた、
玩具のような物。それをヘンリエッタに見せてみる。
所々折り間違えでもしたのか、とても不格好だ。]
何に見える?…いや、蛙なんだけどな。
こういうのだったら平気かなと思いまして。
[台形の小さな方に小さな目を書き入れると、
蛙のように…みえない。]
…あー、効果なさそうだ。
(502) 2007/02/28(Wed) 00:27:55
>>499>>501
わ……。
[紙から作り上げたはずなのに柔らかな質感に変わるそれを見て思わず驚きの声をあげ]
凄いですね。
まるで本物の帽子…。
[受け取って頭ごと耳を包み込むように被って]
これで、良いんですよね?
[被り方、とセシリアに首を傾げて]
(503) 2007/02/28(Wed) 00:29:16
>>498
…あら。
[手が頭上にかざされて、先ほどの剛掌波の衝撃を思い出し僅かに身を竦める。
が、目を開けて見上げてみれば自分の頭に大きな折り紙の兜]
え、そうですか?
[似合うと聞こえれば、端午の節句に新聞紙の兜を頭に飾られる子供というより、自身では勇ましく戦場を駆ける武将のような気になって嬉しげに笑んでいる]
ふふふ、強くなれた気が…
[扇を刀に見立てて振ったりなどしつつ]
(504) 2007/02/28(Wed) 00:29:16
>>490>>491
[ラッセルの含み笑いには気付かずに、シャーロットの言葉に嬉しげに微笑み。はっ、と彼女の帽子がない事に気付くも、ダニエルやセシリアがなにやら用意している様子に安堵する。]
>>495
[やや緊張しつつ答えを待つも、似合うと返されれば誇らしげに紅唇を綻ばせて]
……よかったですわ。
コーネリアス様、ありがとうございます。
[ついと背伸びすれば、*頬に温かな感触が触れただろうか?*]
(505) 2007/02/28(Wed) 00:30:14
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