人狼物語


45 【完全RP村】雪山の宿

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冒険家 ナサニエル

ははすんません、馴れ馴れしかったかな。田舎じゃ住人皆知り合いみたいなもんだったから…つい、親しく声をかける癖が抜けないんだ。
お?しかしかく言うギルバートさんも、中々どうして推理家だね。まったく…ふふ、仰るとおりだ。

ガキの頃の憧れをそのまんま叶えようとしてるってやつ…いや、でもどうかな。
特に教育も受けてなきゃ、冒険家になるための勉強もしちゃいない…勢いだけでやりたがってるようなもんだな。
だってさ支援者からガバッと金頂いちゃって、うんと節約すりゃ残りの金…、それともいっそ失敗しましたってことにして丸々頂くとか。
おっと…聞かなかった事にして下さいよ。
[冗談めかして人差し指を唇に当てた]

[肩をすくませる姿には]
ハッハ!…真に受けました?それはほら、いわゆる一つの…社交辞令ってやつで。
まさか、おれと同じで金無さそうだなあんた、なんて言えない…っとと。
[正直な口を急ぎ押さえる]

一人で事故った時?
そりゃ…何つうか、根性と勢いと忍耐で!だめ?
…って、何でおれが雪山で遭難しかけたって知ってんすか。言ったっけ…?
[―雪山で”人生終わるかと思った”と言えば、容易く想像されることなのだろうが…驚く]

(136) 2007/05/03(Thu) 10:44:36

修道女 ステラ、バケツが見付からないのなら風呂桶でも置こうかと*思案中*

2007/05/03(Thu) 10:48:05

修道女 ステラ、メモを貼った。

2007/05/03(Thu) 10:49:38

冒険家 ナサニエル

[だんだんとステラによって、作られていくものを目にすれば]

あ…はははっ

[ギルバートの呟きに頷いて]
なるほどそうだ、あれ雪だるまだ。
楽しそうにまぁ。

しっかりした大人の女の人に見えたのに、作っちゃうんだなあ、ああいうの。

[ステラの声にも首を縦に振って]
ええそうです、ナサニエルですよ!
うまいもんだ。
あとバケツとかありゃ完璧っすねー!

…ん!
[先生からの指令にはびしりと手を頭の横に当て、敬礼風に]

了解、先生!
シスターの御手が痛々しいことにならないよう、しっかり見張っているであります。

(137) 2007/05/03(Thu) 10:50:16

流れ者 ギルバート

別にかまわねぇよ。
俺があんまり人と喋るのに慣れてないだけだ。

とりあえずお前は金と夢どっちが目的なんだとは言わないでおいてやる。
そして忍耐と根性で乗り越えられるなら応急処置やら救急方法なんていう技術存在しないってことも俺の独り言にしておこう。

[呆れたようにまた苦笑しながら背中を思い切り叩き]

それじゃな。また夜かそこらへんで*

(138) 2007/05/03(Thu) 10:51:16

冒険家 ナサニエル、流れ者 ギルバートにそう真面目な顔で承ってから、堪えきれないように笑った。

2007/05/03(Thu) 10:51:57

流れ者 ギルバート

[ナサニエルの敬礼と笑いに溜息を一つ漏らしながら]

あぁ、せいぜい頑張れ。

[食事と一緒に渡されていた鍵の示す*部屋へ]

(139) 2007/05/03(Thu) 10:54:58

酒場の看板娘 ローズマリー

――浴室――
[女の行動を見透かしていたのか。はたまたサービスの一環なのか。
果たして浴室のお湯は適温に保たれており、明るい室内にはゆらゆらと湯気が立ち昇っていた。
アーヴァインのささやかな心遣いに感謝をして、髪を梳き汗を流す。心地良い水の流れる音が響き渡る。

湯船に浸かる際、高い位置に設けられた窓を僅かに開けて青い空と混じる雪景色を眺める。
未だ日の高いうちから、雪化粧を名我部手の入浴は贅沢な一時だと思う。

この贅沢を味わいたいが為に、女は麓からの荷物運搬の仕事を嫌な顔一つせず承諾する。
本来なら危険が伴う道のり。重さも重い荷物を引くなど、男に任せておけば良いものをという声をいつも遮断する。]

何をもって幸せなのか…。人それぞれでいいじゃない…。

[その言葉は自分に対して呟いたのか。それとも山にこもりきりのアーヴァインに向けて述べたものなのか。
答えは明かされないまま、しばらくの間、雫はは天然の音響に響き渡り。
やがて湯上りの甘い匂いを漂わせながら身支度を整えたローズマリーは、空腹を満たす為に食堂へと*向かうのだろう*]

(140) 2007/05/03(Thu) 10:55:15

流れ者 ギルバート、メモを貼った。

2007/05/03(Thu) 10:55:58

酒場の看板娘 ローズマリー、メモを貼った。

2007/05/03(Thu) 10:57:45

冒険家 ナサニエル

[ギルバートから、人と喋るのに慣れていないだけと聞くと今度は社交辞令ではない顔で]
そうなんすか?
意外だな、普通に気さくな兄さんに見えるよ。

[続く盛大な独り言には]
…ちょっとちょっとギルバートさん。
独り言にしちゃデカいし、言わないでおいてる割におれの耳に届いてくんのは何でだろうね?

ま…ごもっともではある。
[腕組みをしたところで、思い切り背中を叩かれて咳き込みながら]

エホッ…いやぁギルバート先生様は、観察眼に推理力、応急処置の技術のみならず、腕力もおありで…。
ええ、そんじゃまた。

[見送ると、しもやけ見張り任務を果たすためというわけではないだろうが、椅子を寄せ窓際に頬杖をつきながら雪だるま製作を見ている。
思案顔のステラに、「バケツが見つからないのならおれの帽子貸そうか?」等と*言いながら*]

(141) 2007/05/03(Thu) 11:03:18

流れ者 ギルバート、メモを貼った。

2007/05/03(Thu) 11:03:56

流れ者 ギルバート、メモを貼った。

2007/05/03(Thu) 11:27:44

修道女 ステラ

ふふ、ありがとうございます。
でも風でナサニエルさんの帽子飛んでしまったら大変なので気持ちだけいただいておきますね。

[...はナサニエルに微笑んだ後、衣類に付いた粉雪を払い落とし宿の中に戻る]

流石に長時間外で遊んでいると手がかじかんで指先の感覚が鈍くなりますね…。

[「はぁ〜」っと赤くなった手に息を掛け、パチパチと音を鳴らす暖炉の前に座り込む。
勢いよく燃え上がる赫色を見詰めていると

――コトン。

アーヴァインがホットココアを入れたマグカップを近くのテーブルに置く]

あ、ありがとうございます。

(142) 2007/05/03(Thu) 17:44:27

修道女 ステラ、ホットココアを冷ましながら暖炉の火を*眺めている*

2007/05/03(Thu) 17:49:30

酒場の看板娘 ローズマリーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(酒場の看板娘 ローズマリーは村を出ました)


酒場の看板娘 ローズマリー が参加しました。


酒場の看板娘 ローズマリー

――食堂――
[湯上りの上気した頬をそのままに、ローズマリーは食堂へと足を踏み入れる。
長テーブルの空いている席に腰掛けると、修道女へココアを出した宿の主が、続いて軽食を運んでくる。
その姿に小さく礼を述べ、食事を口許へと運んだ。]

(143) 2007/05/03(Thu) 20:27:46

酒場の看板娘 ローズマリー、メモを貼った。

2007/05/03(Thu) 20:28:28

酒場の看板娘 ローズマリー

おいしい…。

[一口口に含み、咀嚼を繰り返しながら率直な感想を述べる。
忙しく歩き回るアーヴァインは、彼女の言葉を耳にし、顔を綻ばせる。そんな宿主の表情を見て、ローズマリーも微笑む。

幸せな一時。自分は本当の所は荷物運搬ではなく、癒される為に足を運んでいるのではないかと思うほどに、ローズマリーは心が休まる思いに浸っていた。]

[やがて、空腹を満たす作業を終えると、ローズマリーは食後の紅茶を啜りながら、ぼんやりと暖炉の燃え盛る炎を見つめている修道女を眺めた。

こんな時期、こんな場所で彼女は何処へ行くの
だろう。女の一人旅は危険が伴う。それは麓からここまでの距離でも変わらないのに。

彼女の姿を自分と重ね合わせてしまい、ふと溜息が出た。
思い切って声を掛けようかと思った。が、イスから腰を上げようとして、止めた。
ローズマリーにはここに来たもう一つの理由があったのを思い出したから。]

(144) 2007/05/03(Thu) 20:38:14

酒場の看板娘 ローズマリー

ご馳走様でした。

[誰に言うわけでもなく礼を述べ、キッチンへと食器を運び、皿を洗う。
何度も訪れた場所、勝手知ったる他人の家状態で、ローズマリーはテキパキと後片付けを行っていく。

と、全てに置いてタイミングを見計らったかのように、アーヴァインが姿を現し女に耳打ちをする。
女は小さく頷き、男の後をなぞって一階の管理人部屋へと足を踏み入れた。]

(145) 2007/05/03(Thu) 20:41:29

流れ者 ギルバート

[部屋に荷物を置いてから暫く、どうやら寝入ってしまっていたらしい。すっかり日の沈んだ外を見ると同時に腹から時間の経過を知らせる音が]

…そういやここって一泊幾らだったかな?
手持ち、足りるといいなぁ。

(146) 2007/05/03(Thu) 20:54:13

酒場の看板娘 ローズマリー

――アーヴァインの部屋――
[室内へ足を踏み入れると、主はドアに鍵をかけ、カーテンを引く。あっという間にそこは密室へと代わり、二人だけの空間になる。

遮断された空間を合図に、女は着衣を僅かに乱し主へと身を預ける。それを合図に互いの唇は重なり合い、淫靡な音が室内へと滲んでいく。]

[温められた部屋、冷たいシーツに素肌を晒し、ローズマリーは嬌声と共に、麓で味わった罪の味への懺悔を漏らしていく。
それは誰にも打ち明けられない苦しみを吐き出す行為であって、お互いの欲情をただ満たすだけではなかった。]

ねぇ、アーヴァインさん…あなたはこんなわたしを、何処かで軽蔑しているのかしら?
男の肌の上でしか、心も晒す事のできないわたしを…。

[優しい指使いに息を色濃く染め上げながら、ローズマリーは問い掛ける。しかし彼女は答えを求めている訳ではなく、またアーヴァインもその事を解っているのか、二人の肌の上には、ただ疑問符だけが転がり続けていく。

予定調和に進められる関係。今日も変わりなく過ぎ行く一時に女は熱いため息を漏らし、波が穏やかに過ぎ去っていくのをじっと待つのだった。]

(147) 2007/05/03(Thu) 21:00:19

酒場の看板娘 ローズマリー

[過ぎ去った熱を名残惜しむように余韻に浸るように、肌とシーツの狭間でまどろむ。
そして日が傾き掛けた頃、女は先にベッドを抜け出し、再び浴室で汗を流し身支度を整える。

濡れた髪をタオルで丁寧に拭き取りながら、鏡に映る自分の顔を覗き込む。]

少しは楽になったかしら?

[そっと唇に指を這わせ、微笑む。余韻が体の芯を疼かせるが、抱えていた重荷は確かに今、ここにはない。きちんと荷降ろし出来たことに安堵して、服に身を通し。
女はゆっくりと浴室を後にした。]

(148) 2007/05/03(Thu) 21:06:13

流れ者 ギルバート

[そのまま食堂へ。
誰も姿を見せないのに少し訝しい表情を浮べ]

晩飯時ってのに、誰もいないってのも不思議だね。
客どころか管理人の姿も見えないのかね。

自給自足?勝手に作っていいなら作るぞ?

(149) 2007/05/03(Thu) 21:18:09

流れ者 ギルバート

[ふと外を見ればシスターの作った雪だるま。帽子は見付からなかったのか、丸い頭はそのままで。
まだ2人しか会っていないが、(あれでも)人と長く話しこんだのか、少し思い出し笑いを]

…まぁ、狭いし、付き合うくらい、いいか。

[一人ごちながら、湯の入った薬缶とその辺にあった紅茶葉を拝借、勝手に淹れる。几帳面なのか、ゴールデンルールを守りながら]

(150) 2007/05/03(Thu) 21:30:38

酒場の看板娘 ローズマリー

――食堂――
[足を踏み入れると、そこは女が席を外した時とほぼ変わらない景色が広がっていた。
暖炉の薪は少し品薄で、それだけがローズマリーが少しの間主を独占した為の代償として残されていたが。]

夜になってきたから、少し多めにくべないと、ね。

[誰に言う訳でもなく呟き、保管庫から薪を持ち出し、火に添える。暫くしてパチパチと音を立てながら、炎は勢いを得て、室内の暖かみは緩やかに増していった。]

(151) 2007/05/03(Thu) 21:40:19

修道女 ステラ

[燃え盛る炎をぼんやりと見つめていると人の気配が。
顔は動かさず眼だけで人の動きを追う――]

…新たな客人?

[その客人が去って行くのを最後まで見る事なく...は、また炎を見つめ冷めてしまったココアを口にした]

(152) 2007/05/03(Thu) 21:40:31

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2007/05/03(Thu) 21:42:44

書生 ハーヴェイ

――二階・客室――
[じっと読み続けていた本から顔を上げて、大きく伸びをする]

……っと、ちょっと夢中になりすぎたかな?

[見れば外はとうに暗く。
昼間、軽食と飲み物を取りに行ったきり部屋に篭ったままで居た事に今更気付く]

そういえば、今日はまだ誰とも顔合わせてなかったな…。
下に行けば誰か居るかな?腹も減ってるし。

[そう一人呟いて、階下へと向かう]

(153) 2007/05/03(Thu) 21:44:37

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生存者 (3)

ハーヴェイ
79回 残7275pt
ギルバート
32回 残8065pt
ローズマリー
35回 残7409pt

犠牲者 (1)

アーヴァイン(2d)
0回 残9000pt

処刑者 (3)

ナサニエル(3d)
2回 残8913pt
ステラ(4d)
43回 残7827pt
ラッセル(5d)
59回 残7074pt

突然死者 (1)

ベンジャミン(2d)
0回 残9000pt

発言種別

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