人狼物語


27 The Cult War

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見習い看護婦 ニーナ、映像を*見つめている。*

2007/02/14(Wed) 08:58:16

牧師 ルーサー、メモを貼った。

2007/02/14(Wed) 12:54:37

墓守 ユージーン

[Lutherへの跳躍の途中、空中に浮遊する蝶を踏み、二段ジャンプ。両足のドリルを重ね合わせ、相似形を描くフラクタクルを発生させながら、鞍馬の様な蹴りをLuther本体のの肩から胸、腹部に位置するあたりに連続で入れようと。
 振り上げられたまま何故か一度動きの止まったLutherの腕は──、]

【何の溜め動作だ?】

(97) 2007/02/14(Wed) 13:14:06

見習い看護婦 ニーナ

[男が上方を見やり、それを追って視点が切り替わる。
彼の頭上にあったのは、あらかたが崩れ落ちた骨組みばかりのアーケードの天井。重力を無視したように、逆さまに立つ人影がそこにあった]

――あれは……私?
『勿論です』

[少女はこちらを見つめ、左手から血色の刃を生やして笑う。直後にその笑みが拡大。落下しつつ剣尖をかざして殺到する。
血色の刃が迫り、男の身体を縦断していった。衝撃の大きさを示すが如く、映像が大きく*揺らいだ*]

(98) 2007/02/14(Wed) 13:23:16

見習い看護婦 ニーナ

[男の身体が膨張し、弾け飛ぶ。データ群が溢れ出し傷口からほとばしる。だが少女はそれに気づいた様子も無く、後退から再度の突撃。
それをきっかけに、実体を失った身体から爆発的なパルスが一帯を埋め尽くした。死者の断末魔を思わせるその波動を避けようと、高台から仔猫が飛びすさり転移を試みる。
だが退避プログラムの稼動よりわずかに早く、死の顎はRasの身体を*捕らえた*]

(99) 2007/02/14(Wed) 13:33:31

見習い看護婦 ニーナ、メモを貼った。

2007/02/14(Wed) 13:36:07

牧師 ルーサー、メモを貼った。

2007/02/14(Wed) 13:46:29

牧師 ルーサー

[EugeneがAttackを仕掛けている。
herveyの制止はあったが──。
Attack to Attack。
差し伸ばした右手の拳が握られ、]

(100) 2007/02/14(Wed) 13:48:03

牧師 ルーサー、墓守 ユージーンをドリルごと殴り返した――。

2007/02/14(Wed) 14:07:58

墓守 ユージーン

[ドリルにLutherの拳が当たり、クリスタルが弾ける様な音が響く。そのままドリルを突き刺すとこちらの動きが取れなくなるので、後方にくるりと回転して着地。
 地面に手を付き、Lutherに足払いを掛ける。]

(101) 2007/02/14(Wed) 14:16:59

牧師 ルーサー、書生 ハーヴェイを一度振り返り、

2007/02/14(Wed) 14:18:15

牧師 ルーサー

[足元から膝へかけてうねとてかる黒い鎌のようなAttack PGMがイルカのように躍りだし、Eugeneの足払いを切り裂く。

herveyの方へ半身は向けたまま真意を訊くかのようだ]

(102) 2007/02/14(Wed) 14:28:25

牧師 ルーサー、書生 ハーヴェイの話の内容如何でこの場を沈黙のまま*立ち去るだろう*――。

2007/02/14(Wed) 14:36:51

墓守 ユージーン

[攻撃を受ければドリルは凹み、フォトニックフラクタルの作用で、内側にLutherの黒い鎌を取り込もうとする様に作用する。クリスタルの弾ける音。
 当然の様に全てのAttack PGMを取り込む事は出来ず、透明な両膝下の義足の内側に痛みが走る。
 義足と腕のドリル部分は構成物質の性質か簡単に壊れる事は無いが、ダメージが来るとすれば負荷の掛かったGeneの本体部分に来るだろう。

 身を捻って立ち上がり次の攻撃に変えようとした時、何故かLutherがherveyの方へ半身を向けている事に気付く。]

な、に?

[二人の様子は不可解だ。]

(103) 2007/02/14(Wed) 14:45:18

書生 ハーヴェイ

・・・・・・

[ふらつく足取りで戦闘を始めてしまっている二人に近づく]

待つんだ、luther。
彼は傷つけるな。例えいつか破壊しなければならない対称だとしても、今は引いてくれ。

[lutherとEugeneの間へと割って入る]

(104) 2007/02/14(Wed) 15:23:13

墓守 ユージーン、書生 ハーヴェイを不信の目で見た。

2007/02/14(Wed) 15:49:56

墓守 ユージーン

[Lutherから一歩下がり、Harveyをじっと見る。]

なぜ止める。
これ(Luther)と協定でも結んだのか?

(105) 2007/02/14(Wed) 15:55:38

(106) 2007/02/14(Wed) 15:58:38

牧師 ルーサー、体の向きを直し、Eugeneの方向を。

2007/02/14(Wed) 16:01:48

牧師 ルーサー、顔が仮面に半分覆われている為に表情は分からない。

2007/02/14(Wed) 16:02:00

牧師 ルーサー、*転移した。*

2007/02/14(Wed) 16:12:05

書生 ハーヴェイ

・・・・・・

[息が荒い。これから自分がどうなってしまうのか。考えもまとまらず、混乱するばかりだ]

Eugene、出来るだけ遠くに逃げるんだ。そして次にlutherと・・・・・・ 僕に出会った時に、それを破壊出来るだけの戦力を蓄えるんだ。
そうでなければ、君はもう二度と現実世界に戻れない。

これ以上、僕は君とはいられなくなった。
今度会うときは多分敵としてだろう。さらばだ。

[思い体をひきずるようにして、その場から離れようとする]

(107) 2007/02/14(Wed) 16:33:59

墓守 ユージーン

…意味がわからない。
現実に戻る気なんてないって言った。
Harveyと味方になった事もない。

──最初から敵、だ…もの。
何、勘違いしてるんだよ!

[転移して行ったLutherが視界に入る。
 何処か不安そうにさらにじっとHarveyを見る。]

あれ(Luther)に浸食された?
さらばだとか、そんなのは嫌だ…。
……嫌だ。

[その場から離れようとするHarveyに駆け寄り、肩を揺さぶる。]

(108) 2007/02/14(Wed) 17:27:14

書生 ハーヴェイ

・・・・・・

触らないほうがいい。何が起こるかわからない。

[lutherのように感染してしまうかもしれない。Eugeneの手をはらい、数歩後ずさりする]

僕も姿を消す。
君も、ここから早く逃げるんだ。またlutherに襲われるぞ。

(109) 2007/02/14(Wed) 17:41:51

墓守 ユージーン、書生 ハーヴェイに払われ、拒絶された様に傷付いた顔をする。

2007/02/14(Wed) 17:44:32

墓守 ユージーン

…知らない。
あなたなんか嫌いだ。

……………決めた。
嫌だって言うなら、あなたに付いて行く。

[今度はHarveyの腕を無理矢理握る。]

(110) 2007/02/14(Wed) 17:52:31

書生 ハーヴェイ

・・・・・・

[この少年が握ってきた手を見つめ、思考を巡らせる。
もはや自分には生き残る術はないのか。ならばこの少年をいかに生き残らせるか。
自分に残された時間、理性が働く時間がどれほどか]

・・・・・・ 僕は既に、memento moriに侵蝕されている。自覚は無いが、確信はある。
この意味が分かるか。

(111) 2007/02/14(Wed) 18:04:27

墓守 ユージーン

──… memento mori . . ....
それはパーティー主催者が考えた、ゲームを盛り上げる為の…

[言いかけた言葉が、相手の真剣な表情に飲み込まれた様に止まる。黒い目を大きく見開く。]

…あぁ、言いたい事は分かったと──思う。多分。

でも、悲しい事に。
ぼくはあなたやオードリーとは違って、死の意味が分からない。Mam達に再生されてしまう日常が待っている事しか想像が出来ない。

[更にぎゅっとHarveyの腕にしがみつく。
 一瞬、恍惚とした笑みが白い顔に浮かび消える。]

じゃあ、あなたが誰かを殺す所を見せて、ぼくを怯えさせて。怯えさせてから、ぼくを殺して。

って言ったらきっと怒るね。
あなたは、memento moriに侵蝕されて…そのままで居るつもり、じゃないんでしょう。

やっぱり、付いて行く。
ねえ、何処へ移動しよう?

(112) 2007/02/14(Wed) 18:31:55

書生 ハーヴェイ

・・・・・・

[その未熟な思考を拒みきれない。死は決してこの少年が思っているほど甘美な物ではないが、それを言葉で伝えることは、自分には出来そうにもなかった。
どこまで彼を守れるというのか。確かにlutherは抑えられるが、それが彼の為になるのか]

分かった。君に死というものを見せてあげよう。

だが約束だ。僕が自我を失ったら、迷わず僕を消滅させてくれ。

移動、か。ならばあの大通りへと戻ろうか。

(113) 2007/02/14(Wed) 18:50:35

墓守 ユージーン、書生 ハーヴェイに、頷いた。掴んだまま離さない指先は実は震えている。

2007/02/14(Wed) 18:56:03

墓守 ユージーン、書生 ハーヴェイと共に、*大通りへ向かう*。

2007/02/14(Wed) 18:56:49

見習い看護婦 ニーナ

――Under/Street (廃棄領域/街路の一角) ――

[ちかちかと瞬いて仔猫の姿は空間に飲まれた。とさ、という音と共に少女が倒れ伏し、ノースリーブのワンピースが雨滴に打たれ濡れていく――その様子を既視感を持って見つめた。
映像はそこで途絶え、しばしの間沈黙をその場が支配した]

――ねえ。…………あの二人は、……
『死にました』

――え?
『"back-up"があれば、少なくともその時点からの「再生(リロード)」はされるでしょう。【Immortality,Inc.】の契約要綱にも記載されている通りです。尤も彼らが当社の契約者か否かは存じませんが』

――でも、それって。
『現在の使用領域(フィールド)では"back-up"の発動は抑止されているようですから、仮に現実界(マンデイン)で「再生」しても、今回の記憶は持ち得ません。"memento mori"による影響の一つです』

――“このゲームに参加した彼ら”は甦れないっていうこと?
『いいえ。世界が彼らを憶えています』

――? なんのこと……?
『貴女が一番良く知っているはずなのですよ。一度死に、甦ったのですから』

(114) 2007/02/14(Wed) 19:40:44

見習い看護婦 ニーナ

[それ以上の問いには答えず、執事は再び端末へコマンドへ送出、転移ポータルを作り出した]

――どこへ、行くの……?
『貴女は貴女自身を知るべきです。その為の場所へ』

[無表情にそう言い切り、黒いスーツ姿はポータルの向こうへと歩み入った]

>>―Under/Boulevard―

(115) 2007/02/14(Wed) 19:40:51

未亡人 オードリー

[男の放った光弾は障壁によって弾かれ消滅]

──ディー、おいき!

[同時に彼女は障壁の一部を開き獣に命じる]
[獣は男の軌跡を追い疾駆]

(116) 2007/02/14(Wed) 19:44:30

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生存者 (3)

ユージーン
108回 残5559pt
ギルバート
78回 残6350pt
ルーサー
235回 残2486pt

犠牲者 (3)

アーヴァイン(2d)
0回 残9200pt
ヒューバート(3d)
26回 残8306pt
クインジー(5d)
30回 残8062pt

処刑者 (4)

ラッセル(3d)
16回 残8587pt
オードリー(4d)
137回 残5209pt
ハーヴェイ(5d)
53回 残7415pt
ニーナ(6d)
117回 残5307pt

突然死者 (0)

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