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[メモとペンを取り]
『昼のピークを乗り越えたら買い出しに行くつもり。
買ってきて欲しいものがあったらリクエストして。
帰りは遅くなるかもしれないけれど、買えるものは買ってくるから』
[以下リクエスト欄。とメモ下に大きな余白を残してテーブルに置いていった]**
…瞠…
[複雑な表情で俯く。顔をあげ、春人の残したメモに気付き、マジックを手にして]
買ってきて欲しいもの、なんかあったかな…
ええと…賢太郎のリードがボロボロになったから欲しい。
…カフェ関係ないから駄目だ、春人怒るな。[ぐちゃぐちゃと塗りつぶして]
[「特に何もありません 清史郎」と記入]
[特に何もありません、の文字に線を引っ張り]
「皆ででっかいプリンが食べたいです。
でっかい容器と、プリンの元を買ってきてください
清史郎」
…よし。じゃ、またあとで来るなー。**
……そうか、瞠が裏方に行ったんだな。
瞠が一緒なら晃弘も安心するな……。
[テーブルの上のメモを見つけ]
買ってきて欲しいもの…?[更に下の、ぐちゃぐちゃと書かれた線の下の文字を読み取り]…犬のリード……清史郎か。
……。[厨房に向かって冷蔵庫の中を確認]
昨日ので卵がもうないな……。
[テーブルの場所に戻ってペンを取り]タ・マ・ゴ……と。
……そう言えばタバコが切れてたな。[しかしタバ、と書いたところでハタと手を止め]
…もし槙原に見つかったら、未成年に買わせるなとうるさくなりそうだな。
……しょうがない、自分で買ってくるか。[…はタバの文字に二重線を引いた]
そういえば、裏で何かあったら投票のところに言えって天のお告げが前言ってたけどさ、こっちで表に伝えてほしいこと伝えてもらえないかな。
仕事よこせとか。そういうの。
そういう使い方はだめなんかな……。
[出かける準備をしながらパタパタと戻ってきた。
メモに目を通すと、笑みを零して新しいメモに何やら書き始めた]
『清史郎、賢太郎へ
リクエスト、了解したよ。
少し待っててね。
店長へ
表の人が少なくなってきたから、
うちの看板犬を呼んで一日ドッグカフェしたいです。
店長はこんなワガママでも聞いてくれるでしょう?
みんなへ
他にも買い足しがあったら携帯に電話してね。
留守録にしておきます。
春人』
[メモを残して、厨房に行って来るねー、と声を掛けて店を出ていく]**
置き手紙?
白峰君からだ。
へえ、ドッグカフェ。
いいじゃない!
賢太郎も外に繋ぎっぱなしだし、たまにはアイドルとして活躍させてあげたいや。
買い足しねえ。
何だろう。
とりあえず昨日は卵尽くしだったから、今日はさっぱりしたものが食べたいなあ。
素麺とかどうだろう。ヘルシーでいいよね。
[白峰の携帯に、素麺買ってきてーと伝言を入れる]
瞠君ですか……。仕切ってくださっていたのに。さみしくなりますね。
[メモを見て]
ドッグカフェいいですね。
賢太郎も人気投票の仲間入りですか?[犬の賢太郎を撫で]
[久保谷のロッカーに手紙をぺたり。]
「久保谷へ
君も裏方に行ってしまったのか。寂しくなるな。
付き合いの浅い俺よりも、皆の方が辛いだろうと思う。
そんな俺にも君の存在がこの店でとても大きいという事は分かる。
そちらには頼れる大人も多いし、少しは休みなさい。
茅に差し入れを渡しておいたので、良かったら食べてくれ。
南純也」
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