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メイド セリアが「時間を進める」を選択しました。
私も。そろそろこちらから魂を戻しましょうか。
アーチャーにもっと萌えさせてくださいと中身が非常にうるさくなってますので。
一人の力などたかがしれている。
既に神の英雄の時代は終わり、一人一人が主体となる時代よ。
このガイアを人を共に救えたのは、
アド側ではないきみ達だったのに。
[ガトリングの台詞に、ただそう答え、ロールまで潜ろう。*
アドに期待しておく。]
こんばんは。
気楽な青い世界ももう終わりだね。
白い世界への復帰に備えて今日はもう寝よっかな。
更新直後は感動の再会ってやつっぽいし。
馬鹿言えよ、沖田敬一郎。
神が立ちはだかるなら、砕けばいい。
それだけのこと。
そうだな。
お前との別れは撤回しよう。
いつかまた、巡り会おうぜ。
きっと俺が、殺してやる。
ガイアが救えないとか、誰が決めたんだ?
大体、今すぐに押し付けの変化で救えるようなものなのかよ。
俺たちだけでも、お前達だけでも足りないなら、もっと強い力を持つようにすればいいんじゃねぇのかよ。
人が銃を持ったように。
ただの人なんて、一人もいやしない。
その力は、全てを砕くにも、全てを守るにも、十分すぎる。
そう、俺らは信じてるぜ。
[聖杯から魔力が開放されたのか]
[もう。体の中に魔力のざわめきはなく]
……。
[目を開いて、目の前の看護師を見た]
「気がつきましたか? 流さん。先生、呼んできますね」
[優しげに微笑み、去る白衣を目で追う。その先を視ようとして、違和感に気づいた]
じゃあ、俺は行くぜ。
またな。
次は必ず、全員、殺してやる。
俺のことを、忘れるんじゃねぇぞ。
僕のことも、出来ればね。
僕たちは、君たちのことを、絶対に忘れない。
それじゃ。
(魔術が、使えない)
[喋ることの出来ない口で呟く。体内に廻っているはずの魔力を、魔術回路を、確認しようとしたが、反応がなかった]
(でも、確かに魔力がまだ残っているのはわかる)
[刻印を見る。そこにもう魔力は宿っていない。わずか中央にだけ。輝くように残るそれは、彼女が最初に宿した刻印の痕だった]
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