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ならず者 ドネルス は、突然死した。
子爵 ウィリアム は ならず者 ドネルス に投票した。
マッチ売り クロウ は ならず者 ドネルス に投票した。
少女 アニー は 流れ者 ネイ に投票した。
流れ者 ネイ は マッチ売り クロウ に投票した。
流れ者 ネイ は、子爵 ウィリアム を占った。
次の日の朝、少女 アニー が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、子爵 ウィリアム、マッチ売り クロウ、流れ者 ネイ の 3 名。
ああ、アニーが襲われてしまった・・・。
ドネルスは人狼ではなかったらしい・・・。
我々3人のうち、1人が人狼ということになる。今日が最後の勝負ということになるな。
しかし、ネイは昨日の投票で、クロウに投票していたようだ。昨日、仮にクロウが投票で処刑されていれば、今日残っているのはネイと私だけということになっていた。
子爵 ウィリアムは、マッチ売り クロウ を能力(襲う)の対象に選びました。
子爵 ウィリアムが「時間を進める」を選択しました。
無論、私が人狼でないという証明はできない。だが、私はこれまで人狼に有利にならないよう、提案をしてきたつもりだ。疑うならば過去ログを読み返すとよい。
それよりも、これまで処刑されてきたものは二人ともクロウが提案したものだ。その点、君も疑わしいといえるな…
やべー、確かにドネルスが人狼だったとしても、論理的には間違ってないのか・・・。
くそぅ、キリコめ。細かいところをついてきやがって。
うーん、けど、人狼だから自分の都合がいいように提案をしてたって可能性もあるわよね。
うわーん、誰も信用できなくなってきた!
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