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[何かのぶつかる音]
?
[疑問符を浮かべ、もう一度ノックする]
もしもーし?
[返事を聞くと、暫し考えて]
こんなとこってゆーか。
動いてる人が少数なら、遠くても行くのが心情じゃないかな?
── 現実世界<Mundane>/中央部 ──
[駆け出して行く少女の背中。
バックアップを持たぬ事を──自然のことのように、頷いた少女の背中。]
──待ってッ
Kotさ…──
[躊躇ののち──、セシリアは電波塔ではなく、銀行へ向かう。]
(だけど、やっぱり……)
[未だ、迷う]
[立ち居地は、両者の間。一歩を引き]
[いつもの悪ふざけであって欲しいと願いつつ]
[けれど]
―現実世界/中央部電波塔―
ドコォォォォォォォォォン!!!!!!!!
[轟音を上げて、空の帝王が電波塔に衝突する。]
ガラガラ…ガララッ………。
[情報を司る労働者の夢。
緊張の余り手すら繋げず、帰宅したのち
涙を流した初デートの思い出。
顔も覚えていない父親に手を引かれ、
子供心に楽しんだ遠い日の記憶。
中でまだ昏倒している働くおじさんたち。
すべてが灰燼へ。]
……や。や、あ?
[とりあえずの声を掛け、挨拶のつもりだと片手を上げて示す。その間にどうにか混乱から立ち直ろうと試み、視線をあちこちにさまよわせた]
≪よくも。よくも私を白日のもとに晒したな。≫
[電気信号。
崩れゆく電波塔。否、その中心部。
軸のように天を貫く「柱」だけが、
宇宙樹のように聳え残る。]
[レベッカを振り返り、申し訳なさそうに笑う]
レベッカさん。
うちの師匠がご迷惑をおかけします。
ごめんなさい。あの……。
逃げてくれますか。
師匠、さりげにものすごく強いんで、集団戦に持ち込んでようやく止められるかってとこだと思うんです。
[ドアが開けられて、現れた男を見]
【あっれー? なんか。下で見た気がする。似た人? ま、いっか】
奇特かどうかはわからないけど。
この時代なら変わってるほうだと認識はしてる。
この状況について、情報が欲しいと思ってる一人、だよ。
だから、動けてる人を探してるの。
[警戒Lv.の引き上げ。]
[瞬時に手首より手のひら側に長く伸びる"光の剣"を展開。]
――オネイロス?
[Kotの展開するNOEを目に。]
破壊など、
――受け付けるわけにはいかない。
[光の剣を握り締め、"指揮者"を見据える。]
自動操縦ナラ建造物ヲ目標トハシナイ。
ナラバ、誰ガ軌道ヲ変エタ?
[電波が送られた元―――北部/航空局上空にホログラムが出現]
[娘の返事を聞いて、無精髭の伸びる頬から顎を撫でる]
そうかね。
こんな都市に住んでる連中なら、たとえ周りが死に絶えたって、自分に関わりがなきゃ1ミリだって動きもしないと俺ァ思うがね。
ま、そいつはどうでもいい見解の相違かもだが。
んー、と。しかし。そうすると――
[言の穂を継ごうとして適当な言葉を探す]
雑貨屋 レベッカは、牧童 トビー を投票先に選びました。
―― 現実世界/北部 ... 航空局 ――
[航空機が電波塔に突っ込んだのを見届けて]
やった、かしら?
[消えない嫌な感覚]
―― 現実世界/北部 ... 航空局 ――
[電波塔の残骸に残った柱を見つけて]
>>
あなたもしぶとい人ねえ。
死にたいんじゃなかったの?
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[次の機体を飛ばす準備始める ... ]
[巨大なBA-747-380がメガロポリスの上空を飛ぶ。
影が地上に落ちた刹那、
地を揺るがすような轟音を立て──電波塔が──、]
旅芸人 ドリスは、修道女 ステラ を投票先に選びました。
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