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中身予想変更(寝ろよ)
何か、逆のような気がしてきた。
・aleさん=キャロル=シャルル
・swimさん=ローズマリー=?
・caminoさん=ラッセル=?
・センさん=ニーナ=?
・hideponさん=ボブ=ライナス
・真雪さん=ハーヴェイ=メル
・まさみさん=リック=?
リックのメモみてたら、意見が変わった。
あの文章は初めて見た。新メンバーだと見ましたがどうか!?
[...はグレンの時と同じくリックを見ている事しか…。
しかしリックがウェンディの為に…なら――]
Ciao!リック…。
ウェンディによろしくね。
[...は小さく呟いた]
やめ・・・リックん!
[男の強引な力で、指先からリックの華奢な腕が引き離される。
振り向きざまに浮かべた笑み。
あなたの赤もきれいだろう―
リックの声、リックの笑顔
なのに―
小さな背中が馬車にのまれ。
その馬車もまた、夜に飲まれて消えた。]
中)
しもたリックの会話拾い忘れたぁぁぁぁあ…
といったところで寝よう。ぱたり。
もうほんとぐちゃぐちゃよ…支離滅裂で訳わからない文章orz
(リックは嘘をついていル。人間だとしても、狼だとしてモ。だとすると…リックは…?)
わからなイ。
明日、もし生きていたらハーヴェイに相談をしてみよウ。ハーヴェイなら信用できル。
今日はもう…
[そう、呟き酒場を出る。一輪車に乗ろうとしたが、ローズマリーの言葉をふいに思い出し一輪車を引きずって家路に着いた。]
おぉぉぉぉぉん。
[昨日も聞いた音。狼の勝ち誇った声か、*それとも…*]
ランクスさんは自分が大変でも他からの要望、殆ど引き受けてしまうでしょう?それをやってもらって助かったことは何回もありますけれどね。
……僕は、自分が休みたくなったら適当に息を抜いてしまいますので。
まあ、ゲームの異常の件ではしばらく、忙しそうですが。
[睡眠時間が削れたり、仕事漬けになるのは大して気にしない性質だったが、
昼間会った上司の剣幕を思い出すと、背筋に寒いものが走った。記憶障害の問題を解決しない限り、いつまでも解放されそうにない気がする]
[モニターには、自らの罪を声高に主張して笑い続けるリックが映っている。それを見つめるランクスの様子を見、言葉を聞いて、何となく、思い浮かぶものがあった]
「ウェンディ」は、とても優しい子でしたからね。
……せめて「ウェンディ」が喜んでくれるような結末に、なるといいですね。それは多分、彼女に生きて幸せになって欲しかった「グレン」の望みでもあるのでしょうから。
[言う目線の先には、役人に連れて行かれようとしているリック]
……それにしても、とても可愛らしい女の子でしたよ、ウェンディは。
[ふと笑うと、給湯室へ向かうランクスに手を振り*再び仕事場へ*]
あっ…まちなさ…!
[踵を返す役人に声を上げるも、何を言えばいいのかわからず…。
そうしているうちに、リックは昨日と同じ真っ黒な馬車に乗せられる。]
…リック!?
[我に返って立ち上がると、走り去る馬車を追って石畳の道に出る。
...が見たのは、昨日と同じく闇の中へ消えていく馬車の輪郭…。]
………………。
[結局リックは何者だったのだろう?
ラッセルの言葉に間違いがなければ、リックが狼だということはあり得ない。
馬車に乗り込む前の、あの笑みはいったい…。]
………ウェンディと…会えるといいわね…。
[ぽつりと呟いた言葉は、冷たい夜風に*かき消され*。]
逃亡者 カミーラが「時間を進める」を選択しました
ねむーい!
けど、寝る前に中の人予想Ver.3。
明日死ぬかもしれないし。
ハーヴェイ :swimさん(やっぱり確定)
キャロル :お姉様(「だいたいにおいて。」)
グレン :まさみさん(文体が似てる気がする)
上の三つは確定でいい気がする。
そして他がまったくわからん。
カミーラの顔文字をどこかで見たような…?
ついでに墓下バージョン。
トニー :ラッセル(更新時間)
スタン :お姉様
ライナス :swimさん
シャルル :ヒューバート(口調)
ついでに一人反省会だ!
なんだか村の構図が村人vs役人になっちゃった気がするわね。
みんなで力を合わせて役人を倒そう…じゃボブがいつまでも大変。
どうしたらいいかしら?
今日ちょこっと疑惑の種をまいてみたけど、どうも上手くいかなかったみたいね。
たとえRPでも対立するのはイヤ?
うーん、それならいっそのことあたしが悪役になってみるとか?
看板娘は実は狼でした…看板狼。
集会所に関しては普通に反省。
早い段階でお店閉めちゃった方がよかったかもしれないわね。
ローズのNPC化に関しては何か手を打たないと…。
もうはじめから給仕しないというのも手だけど、店員の愛想の悪い店ってのもなんかイヤよね。
給仕用のテンプレートでも用意しておこうかしら?
酒場の看板娘 ローズマリーは、双子 リック を投票先に選びました。
[リックが消えて、
(そしてこのまま、世界の何処からも消えてしまうのだろう。)
そのまま酒場に引き返そうと思えなかった。
頭上では、月が炯炯と輝いている。
昨日と良く似ていた。
ウェンディの名を呼び続けた夜に。
今日は誰を探す?
何処を探したら、リックが、ウェンディが、グレンが戻ってくる?
もう何処にも存在しないのだとわかっているはずなのに。
何処にでも居そうで、後一歩先なら、その次の影ならと、歩き続ける。
頬が冷たいのは、夜風のためだけだったろうか。]
きれいな夜だ。
あの晩も、こんなに澄んだ空だったっけ。
-来年はリックと二人でボブおじちゃんの手伝いを出来たらいいなー
-来年はウェンと一緒に舞台に立ちたいなって思ってる!
ウェンディと、リックの姿が浮かぶ。
たった二つ前の夜なのに。
-人間って可愛い生き物だよね
-すぐ情に流されたがる
耳元で、リックが嗤う。
-あたしやだ!
-みんなが死んじゃうかもしれないなんて、絶対にやだ!!
-僕もやだよ!皆が死ぬなんて嫌だ!
-…ねぇ神様、応えて。
-お願いだから応えてよう……。
-今もグレンさんのお野菜のリゾットを食べてるんだ。
-とってもおいしいよー。
-僕にはウェンは食事でしかないの。解る?ご飯だよ…
もしかすると、彼らと私たちは敵ではないのかもしれない。
ただ、お互いがあるがまま、そのように存在するだけの。
草が日を浴びて育つように、雲が雨になるように。
誰に害を為そうとか、誰の役に立とうとか、そういうことではなく。
言葉が通じてしまうこと。
心が、並べてしまうこと。
例え・・・こちらだけの錯覚だったとしても、触れ合えたと思えてしまうこと。
それが哀しいことなのか、嬉しいことなのか、
・・・判らないけれど。
君はまた、笑うだろうか、リック。
そう思わなくて、どうやって自分を保ったらよいのだろう。
ここにいる人たちは、自分にとって近すぎる―
だけど、人狼たちはウェンディを死なせた。
許せない、などと言う資格など、自分にはないのだろう。
私はウェンディに、何も出来なかったのだから
-お前達は、そうやって、ウェンディも見殺しにした。
では、私は何をしたというのだろう。
-グレンは人間だ。同じ人間を殺しておいて、罪の意識は無いのか
-俺には、誰かを守る能力も、人狼を見分ける能力も、ない。なら、役に立つ能力を持つ人が後に残る方が、いいだろ?
-あたしがちゃんと人狼の人を見つけられれば、お役人さんなんか要らないんだもんね。
-邪魔だからだよ。僕たちにとって占師は…邪魔な存在だからだよ。
-だから殺した。
守って欲しかった。
夜明けまで祈り続けた。
助けてくれるなら誰でも良かった。
ウェンディも、グレンも、村の皆も、誰も失いたくなかった。
だけど―
-連れて行かれるっていったって、黙って処刑されるつもりもないよ。
-せいぜい、抵抗するから。
そうだね、グレン。
私もあなたを見習って、精一杯抗ってみるよ。
誰かに頼むのではなく、自分の命で。
それでもきっと、一人を守るのがやっとだろうけど。
これから毎夜、私は舞おう。
今宵はどうかハーヴェイに祝福を。
そして、あなたたちに安らぎを――
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