情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[――209号室。
...は、水彩絵の具を片手に、花火のポスターを描いている]
うーん、やってみるとは言ったものの…なかなか難しいなぁ。
普通に花火だけ描いたって、夏の花火大会のポスターを剥がし忘れてるだけだと思われちゃうし…。
冬の、花火大会か。
[スケッチブックを一枚めくり、新しい紙を出す]
冬らしくて、この旅館のイメージに合うもの…。
アイスクリーム…でもないし…。
………。
…あ、そうだ。
[何やら思いついたのか、再び筆を取ってスケッチブックに向かう]
…うん。こんなもんかな?
クインジーさん、気に入ってくれるといいな。
[筆を置いて、窓の外を眺める。もうだいぶ陽も傾いているようだ]
ふぅ、なんだか疲れちゃった…。
今のうちにお風呂、入ってこようかな?
[もう一度確かめるようにポスターを眺めると、...はお風呂セットを持って部屋を後にした]
[部屋の中に置かれた、一枚のポスター。
きりりと冴え渡る冬の空に、色とりどりの花を咲かせる花火たち。
その下には、温かな湯気に包まれた露天風呂と…雪だるま。
おまけに、何やらレトロな書体で
『アキバ亭 冬の花火大会』
などと書かれている]
[お風呂に向かう途中、...は卓球台の上にいるにゃーのるどを見つけた]
…あら、いつもの猫さん。
ふふ、今日はピンポン球で遊んでるのかな?
[...が話しかけると、にゃーのるどが飛びついてくる]
おっとっと…猫さんもお風呂に入りたいの?
…ちょっとだけなら大丈夫かな?
この時間は人も少なそうだし、猫さんも一緒に入ろっか?
[...はにゃーのるどを抱きかかえて、女湯に入っていった]
今日の投票先、どうしよう?
ランダムにしたいけど、またステラさんみたいなことになっちゃったら大変…。
悩んだけど、今日はニーナさんにしようかな?
昨日の様子だと、このままここにいてもご両親は見つかりそうにないと思ったから。
ほんとは自分に投票したいんだけどね…。
文学少女 セシリアは、見習い看護婦 ニーナ を投票先に選びました。
というか我輩猫であって水はあまり得意でにゃいのであって。
いやでもこれはお湯であって水ではにゃいのであって。
というか元々人間であるからして温泉は大好きにゃのであって。
露天風呂作るなら混浴で!!!!と最後まで必死に女将にお願いした我輩にゃのであって。
にゃんだか力が抜けていくのにゃ…
幸せ過ぎて力が抜けてるにゃあか…?
人間リラックスが大事にゃあね…
いやでも我輩猫であるからしてリラックスとかどうかとかいやでも猫だからと言ってリラックスも大事は大事にゃのであるよ何故ならばリラックスにゃくして心の平穏は保たれずそして……えーと。
難しい話はナシにゃあ…
天使が側にいる時くらい……
村長 アーノルドは、見習いメイド ネリー を投票先に選びました。
あ、そう言えば21:00更新でしたね。
[...は、実はくつろいでいたが、あわてて出迎えの準備を始めた]
えと、座布団を出して、布団をもう二組ほど、
日干しした奴を出してもらって…
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新