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……?
放送……?
[響く館内放送。
ホールへ集まれと言う。
マンジローもまた、おや、と首を傾げて]
……皆さん、いらっしゃるでしょうか……。
話し方からしてラッセル、キャロル、ソフィーが占い師を
騙って来る可能性は限りなく0に近いだろう。
だとすると残りはエッタ、シャロ、メイ、ユジンあたりか・・・
学生 メイは、踊り子 キャロル を能力(襲う)の対象に選びました。
学生 メイは、異国人 マンジロー を能力(襲う)の対象に選びました。
学生 メイは、踊り子 キャロル を投票先に選びました。
蟻、
幻想、
だれも、居なくなる……?
[静かな声は不安を掻き立てる。]
……それ、って、御伽噺……ですか?
あっ、
メイ様、此方にこられたのですか?
[黒い男の雰囲気に圧倒されていたヘンリエッタは、幾許かほっとしたようだ]
占い師が他にいる?
まさか。
私のほかに殺人鬼か否かを見分ける能力を持つ人なんてこの船にはいないだろう。
この地図には何て書いてあるんだ?
[ヴィンセントも、アーヴァインの死体を後にゆっくり歩き出した。]
[少年は踊り子の方に振り向いた。]
まさか。ヴィン先生が!?
だとしたら、心強いな。
でも、二人いるって・・・?
だって、さっきの地図には・・・。
一人しか・・・。
[まだよく事態を飲み込めず、さっきの地図のことを思い出しながら、ぶつぶつ呟いた。]
[操舵室の扉の向こうで、男の声がしただろう。
開けば男の姿があっただろう。]
――十人目。
……?
[奇異な男の姿、だが今はそれを気にしている場合でも無さそうだ]
さて。
無実のアリを蹂躙しようとする2つの幻想とは、誰のことかな?
この人数で安易に悪意を向けようとしている誰かさんか?
[くつくつ。哂って、自分に悪意を向ける面々を見詰めた]
今不用意に動いても仕方がないだろう。
明確な票は二票。
村側なら考えても仕方のない状況だしな。
まぁ処刑されたら読みの浅さを悔いるしかない。
悪かった。
今からじゃ演技は動かせない。
医師 ヴィンセントは、踊り子 キャロル を能力(占う)の対象に選びました。
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