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[なんとか笑みを貼り付けて、ローズマリーに応える]
僕は大丈夫だよ、ローズマリー。
君こそ、戸締りをきちんとして…
きちんと、休むんだよ?
お願いだから。
それじゃ、お休み。…行こうか、リック。
[少年と二人連れ立って、外へ出る。明るい月が二人を*照らしていた*]
<中>
一つ。
リック、さっき描写してなくってごめんよ(ノД`)もう少し、文を思いつくのと書くの、早くなればいいのにね(遠い目)
逃亡者 カミーラは、農夫 グレン を投票先に選びました。
「…行こうか、リック。」
…行こうか、黄玉。
[不安げに見上げる顔に応える真摯な眼。その水面下――交わされる密やかな囁き。眼と眼を合わせて通じる意思]
黄玉に、素敵な忘れられない夜を。
昨日は、二人で楽しんでしまったからね。黄玉も勿論愉しんでくれたとは思うけど。
[今日の宴は黄玉のために、と微笑む]
もう少ししたら、きっと、ほら。
黒曜も戻ってくるよ。
ね、黒曜。彼女が何処にいるか、わかるでしょう?
ボクにわかるんだから、ボクより鋭い黒曜にわからないわけ、ないよね――。
[嬉しそうに歌うようにコエを響かせて]
大丈夫、黄玉。
ボクが連れていってあげる。
愛しい君の、お姉さんのところへ。
[ラッセルとリックを送り出すと、広い店内に一人取り残される。
急に寒気がしてきたような気がして、...はそっと店のドアを閉めた。
振り返り、店の中を見回す。
先ほどの騒ぎで、椅子がいくつか倒れていた。
倒れた椅子をもとに戻し、そのうちのひとつに腰を下ろす。]
…グレン。どうしてあなたは…。
[未だに信じられなかった。信じたくもなかった。
だが、グレンが申し出なかったら、今頃どうなっていたか。
そう考えると、複雑な気持ちになる。]
馬鹿げてるわよ…こんなの…。
[ぽつりと呟き、俯いた先には、誰かが食べかけたリゾットの皿。
真っ白なリゾットに彩りを与える、鮮やかな主役たち。
その主役たちを丹誠込めて育て上げた男は、もう*ここにはいない*…。]
[彼の脳裏にはもう可憐な少女以外なかった。途中、葬り去りたい青年の姿も見えたけれど、今宵散らせるのは「あの少女だけ」。月夜を舞うように、闇を縫うように、二つの影は滑る]
ねえ、黄玉。お姉さんをどうしたい?
君の希望を聴いてあげる。勿論そうするでしょう、黒曜?
喉笛がいい?心臓がいい?腸がいい?
ね。楽しみだね、*黄玉。*
酒場の看板娘 ローズマリーは、農夫 グレン を投票先に選びました。
ザザ…ザ……
[どこからか、聞こえるノイズ音]
―可哀相なハ―ヴェイ。
お前はただ、愛されたかっただけだ。
欲しいものに手を伸ばすことを恐れ。
ただひたすら、偽りの優しさを与える。
優しくすればきっと、愛情を貰えると信じて。
その実お前は誰も、信頼していない。
裏切られるのが怖いから。
お前は俺だ。
だからその苦しみも悲しみも、よくわかる。
殻を捨てろ。
うずくまったままでは、青く広がる空など見えやしない。
後ろを向いたままでは、世界がどれだけ広いのか分かりやしない……――
いよいよ犠牲者が出たわね。
これからどうなってしまうのやら…?
あたしも適当なところで墓下に行こうかしら?
あんまり人が少なくなると見せ場がなくなっちゃうs(銃声
というのは冗談だけど、自分のレスポンスの悪さにちょっと申し訳なさを感じてたり。
あたしは何事も時間をかけないとまともにできないのよ…。
お前はまだ、愛情が欲しいと叫ぶ、ただの赤ん坊だ。
お前はお前、他の誰でもない事を忘れるな。信じろ、友を、まわりの人を。
……時間がない、心は変化するか?
[サ―バ―メンテナンス完了、リロードします]
闇に飲み込まれないように……
死は……逃げ道でしかない………
[アクセス、途絶えました]
[再度 スリ―プモ―ドに移行します]
せっかくだから寝る前に中の人予想Ver.2。
昨日は忘れてたわね。
ハーヴェイ :swimさん(やっぱり確定)
キャロル :真雪さん(もしくはお姉様?)
グレン :まさみさん(文体が似てる気がする)
ボブ :hideponさん?(ボブやるって言ってたかr)
ラッセル :誰だ!?(キャラ的には納豆の人…?)
ラッセルは夜型だからって理由でお姉様予想してたけど、文体を見たらどうも違う気がする。
ついでに墓下バージョン。
トニー :ラッセル(更新時間)
スタン :お姉様
ライナス :swimさん
シャルル :水鏡さん?(性別不詳より)
これで、正しかったのだろうか。
自分があきらめず、もう少し説得しようとすれば、みんなで生きる方法も、あったのではないか?
そもそも、ハーヴェイとウェンディ、「霊能者」と「占い師」は、本当に信用できるのか?
実は、何もかもが茶番で、人狼などいないのに、騒いでいるだけで……。
縄をかけられたとき、冷静に考えればあり得ないだろう可能性まで浮かんできて、思いは乱れた。
引き立てられるとき、後ろでウェンディの叫び声が聞こえた時、一番強い後悔が、襲ってきた。
……結局、自分の命という、ひどい重荷を負わせてしまった。
最良かどうかはわからないが、間違った判断では、ないと思う。おそらく、何をしてもこの役人達は、誰か一人を連れていっただろうし、放っておけばウェンディやハーヴェイが連れて行かれる可能性だって、あったのだから。
しかしあの時、自分から出て行ったのは、そういう冷静な理由からでは無かった気もする。
誰のためでもない、誰かが目の前で死ぬのが嫌だったから、その事に、どうしようもなく、腹が立ったから。
そんな、単純で、自分勝手な理由だったのだと、思う。
[寄り添って酒場にやってきていたリックとウェンディ、生き生きとショーを行っていたボブ、倒れたキャロルをてきぱき介抱していたニーナ、カウンターで自身の能力を真摯に訴えていたハーヴェイ……
酒場にいた「容疑者達」が次々と浮かぶ。
彼らの中に、狼がいることは、分かっていた。それでも、どうか生きて欲しいと、どこか素直に、思っていた。
それにしても、明日は、ローズの飯、食べられないだろうな…残念。
引きずられるようにして連れ込まれた黒い馬車の中、細い窓から見えた月は、ただ、*明るく輝いている*]
<中>
途中寝落ちて何が何だか分からない状態で締めの文を書いた件。書かない方が良かったかなうふふふ明日見るのがちょっと恐いorz
ありがトう
[ハーヴェイへ、そう小さな声を返すのが精一杯だった。
ハンカチの下の表情は、困惑し、考え込んでいるようで、恐れているようで。
もっとも、その時その場にいた者たちはおのおのが似通った表情を浮かべていたのであったが。]
服の上からでも、人の身体というのは温かみを感じるものだ。
それは呼吸であったり、鼓動であったり、そういった生命そのものの温度なのかもしれない。
だが、あの時触れたものは、あまりも完全な冷たさを持っていた。
あれは、本当に人だったのだろうか――
<・・・>
[...がなにか、呟きをもらしたときだった。]
!
ウェンちゃ!
[目の前をウェンディが駆けていった。
そう、すぐ近くを通ったのだ。
なぜ、私はあの時彼女を捕まえなかったのだろう。
あの時、もっと早く腕を伸ばさなかったのだろう。
そこに居たのに。
触れられたのに―
後を追えど、既にその姿はどこにもなく。
いくら呼べども、その返事は返らなかった。
まるで、*闇に連れ去られてしまったかのように。*]
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