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[席を離れるハーヴェイへは軽く手を振り]
おう。今日は俺がつき合わせたな。悪い。おやすみ。
[周りには聞こえないような一言をぽつり]
…「いつか」ってのは「いつまでたってもこない」って意味なんだよ。
/中/
表のpt使いきりっ(泣)
…もし二人きりだったらどうなってたんだろう?
「いつか」……俺のことじゃないよ、な?
いつか話す気だった、とか言われたら泣く。うん。
まぁ、この後村には帰れなくなるから、彼女とはサヨナラ…になるんだろうなぁ。
/中/
ふむ、成程ー。
恐らくはラッセルに似た人=過去の想い人(故人)=思いは二度と届かない
なんだろうか?
この村の恋愛事情がどうなるやら、なのです。
自分から「彼女もち」にしてその可能性潰してるけど、橋が落ちる→戻れないって事でその後は展開次第、なんだよー?
/中/
そして本当にベンジャミンが突然死しそうな件について…。
後一時間半で来るんだろうか……。
自分の不在中に他の面子で話が進んで入りにくくなった、とか?
[残った茶を一口で飲み干し、一つ溜息をつくと、まだ残っている人には軽く挨拶を]
俺も戻る。お前らも程ほどで寝ろよ。
[そのまま、部屋へ。外のぼんやりとした光は月明かりを反射した雪のそれ]
…いつまでたっても、とは…違うな。
当に過ぎてしまっていると言った方が…いいか。
[窓から雪をみながら、先程の友人の顔を思い出す。
からかわれながらも、嬉しそうな表情]
悪い、ハーヴェイ。
お前に大事な奴ができたのは素直に嬉しいが…
俺は少しだけ、お前が嫉ましいよ。
幸せになって欲しいのは本当だけどな。
[そのまま、ポツリと口にしたのは]
…レイ…
/*
イメージは欧州キャラの研究員レイと思ってください。
髪型比較的ラッセルに似てるんで。
あっちは黒髪。ラッセルは赤髪。
あの勝気グラでも大人しいと普通に可愛いと思うんですよネ。
レイはギルの初恋の人であり、それなりの男女関係も持っています。高校卒業くらいから微妙に付き合い始め、それは勿論ハーヴェイはしらないし、ギルからも教えてもおらず。
ギルが技師になったのは、もともと機械が好きだったのと、ギルからレイへ贈った大事な時計を直し、その時の嬉しい顔がまた見たかったからです。いつでもその時計が直せるように。
進路に迷ったギルの後押しをしてくれたのもレイ。
物怖じしない男性的な面と、優しい女性的な面を持ってる感じでそこがギルの惚れポイント。
レイさんは研究中の不慮の事故でお亡くなり。
大学は別なのでハーヴェイは最後まで知ることなく。
ラッセル、顔は似てるけど勝気じゃないからストレートに一目ぼれしないのはそこらへん。
今は弟感覚。
さぁ、ルー。
食事の時間だよ。
[ウラルは静かに囁く]
今日は「彼」にしようか?
「彼」が居なくなった後の「彼女」は一体どう反応してくれるのだろうか?
ボクは愉しみで仕方がないよ。
此処に奴らが居なければ大声で嗤いたいよ。
[ウラルは高鳴る狂喜を抑え獲物をルーと狩りに*行くだろう*]
[...は静かに食堂を後にし、2階へ。
思い詰めたギルバートに...は感化されたのか、ふと愛しき人を思い出した]
……さん。
[頬を伝う雫はポタリ――と胸を抑える手の甲に。
窓から見える雪景色は穏やかな物ではなく吹き荒れていた。まるで何かが*起きるかの様に――*]
/*
にしても皆さん各人思い人っているんスね。
いいな〜と思いつつ。(勝手に死んでる設定にして浸ってる馬鹿はほっておくと吉。
流れ者 ギルバートは、書生 ハーヴェイ を能力(占う)の対象に選びました。
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