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そうねー、やっぱり三人いると早いわね。
[ラッセルのなんだかよくわからない気合いに首を傾げつつ。]
それじゃ、あたしたちも帰りましょっか?
明日はまたお店開けないといけないし、あなたたちも学校あるでしょ?
起きれなくなったら大変よ。
[そう言うと、軽く伸びをしてバスケットを持ち上げる。]
楽しいお祭りの想い出とともに、楽しい夢を見ようじゃありませんかー。
二人とも帰ったらすぐ寝るのよー?
そうだね、そろそろ。
学校か……かったるいなー。さぼりた…いやさぼったりしないよ!?
ローズマリーにそんなところ見つかったら怒られるだろうしね。
[ふふ、と笑ってローズマリーの手からバスケットを取り上げて持つ]
じゃあ帰ろうか。送っていくよ。
[バスケットを取られつつ、「送っていくよ」の言葉にクスリと笑い。]
あら、あなたが送ってくれるの?
ふーん、なんだか変な感じ。
前まではあたしが送る方だったのに。
[首を傾げてラッセルの顔を覗き込む。]
ふふっ、まあいいわ。
それじゃせっかくだからお願いしようかしら?
…なんだかちょっと恥ずかしいけどね?
[肩をすくめて微笑むと、ラッセルとハーヴェイを連れて、すっかり静かになった祭りの会場を*後にした*。]
この年齢にもなって送ってもらう側だなんてかっこ悪いだろ。少しくらいかっこつけさせてよ。
[覗き込むローズマリーに微笑みを返して。]
ほら。昔と違って僕の方が身長あるだろう?
成長したの。これでも。
本当に、子どもにしか見えてないんだな。
[仕方ないけどねと肩をすくめて苦笑する。]
ハーヴェーイ。そろそろ帰るぞ、撤収だ。
ん、なんだよ。ヒューのおっさんのクッキー?
はは、残ってたのか。さっき食べ損ねたんだよな。
ふーん。面白いな。
毎度のことだけどいちいち手が込んでるよな…。
女の子は好きそうだけどな。
[ああ、だからかと何かを納得して深く頷き、崩れたクッキーを口の中に放り込んだ。ほろほろと甘く溶けていく]
…味もいいもんな。悔しいけど。
僕もなんか作ればよかったかなあ。
ま、いいか。今日じゃなくたって――
悪い悪い。待たせた。帰ろうか。
[ローズマリーとハーヴェイと三人で連れ立って帰っていく。静かな夜。仲の良さそうな姉弟たちに見える彼らを月が*見守っていた*]
(中:さて、恒例の――)
(ローズマリー → swimさん)
(ハーヴェイ → caminoさん)
(グレン → hideponさん)
(キャロル → aleさん)
(ここまではほぼ僕の中で確定。まだ変わるかもしれないけど。僕も多分もう読まれてるだろうな、人形ギルのまんまだ(苦笑))
(さて、困ったことに。僕の問題である彼をまだ見つけていないのだよね。センさんも見つけていない――)
(センさんはニーナだろうか、と思う。けれど前にもニーナを使っていたのにまた同じキャラでくるだろうか?だけど雰囲気も似通っているし――まあ、暫定でニーナとしておこう。)
(肝心の彼は相方――黒曜だろうか。なんて、まさかね――。ほかに候補はカミーラさん、リック、ウェンディ、ボブ、で五人か。発言量から(笑)リックは消えると思う。この五人の中で、文章で言えば近いのはボブかウェンディ――よ、読めないorz 中身を隠すにはどちらでも問題ないじゃないか。あのネタっぷりボブだっていいしかわいらしくウェンディだって。悩むなぁ。まぁ、まだ決めなくたってイイ。彼がニーナである可能性はあるかな? まだそこまで読み込んでないからわからない、明日には――)
(中:はい、これ見てるそこの君!僕への問題の答えは現状で「ウェンディ」としておくよ。まぁ、それなりの根拠があっての話さ。文章がそれっぽいってだけなんだけどね。外れていたら笑ってくれるがいいよ。所詮は浅知恵……いやあ、当たってるといいなぁ。僕が見つけられないのにほかのヒトが見つけるだなんて、悔しいからね。)
(そうそう。ゲストさんに関してはもうお手上げとしか。昔のログを読んだら少しは――と思わなくもないけれど、ちょっとそこまでの余裕はなさそうなんだ。)
(そもそも、村のメンバーを当てきっているかどうかもわからないしね!)
(中:…………。本格的に僕中バレしてるねこれ。終焉を見守る村2(usでやったRP村。)を見てきたけどテンションがギルを落ち着かせた感じで、描写がシャロの手抜きだ orz 明日からもうちょっと描写頑張ろう。)
(あとcaminoさん、swimさんを取り合ってごめん(ぇ)←ハーヴェイはcaminoさんだ!きっとそうだ!だってローズマリーフラグが立ってるもん!)
(僕が中バレしてるであろう理由がもー一個あった!ニヨられな立場に立ってる! orz そんなつもりじゃなかったんだ……本当だよ?基本的に男やっててニヨられるつもりないんだってば(グレンだったガチ村でもニヨられたけどな! orz) いや嫌いなわけじゃない。むしろ好きだ。ただ常にそれってのはどうかと思ってるだけさ!)
[静かな夜――世界が眠りについている]
[悠久の空――生も死も内包して]
[舞躍る影――在る筈の其処には見えず]
[女と男と共に帰った後。青年の姿は其の屋根にあった。蜂蜜色を湛えた女を見つめる。命に別状はなさそうだという言葉は信じてもよさそうだ]
……キャロルさん。大丈夫そう。
よかった。ボク、本当に心配したんだよ。
だって君は
大事な、
イケニエだものね――
[ふうわりと笑って首を傾げる。芳しい血の香り。それが滴る時、どれだけ自分を優越感に浸らせてくれるだろう。彼女を貪ったら、どれだけ狂酔できることだろう。背筋を這い上がっていく快感。
ああ。
嗚呼。
あああ、疾く欲しい欲しい早く早く欲しい早く欲しい欲しい欲しいホシイ早く早く欲しい欲しい欲しい欲しい早く欲しい早くハヤクハヤク早くハヤク疾く、
ハ ヤ ク ]
……ううん、だめ。今はだめだよ。
だって黒曜と黄玉が一緒じゃなくちゃ。
[どうしてダメなのだろう。自分は彼女をこんなにも欲しているのに。この爪をその白い柔らかな喉元に――。素敵な想像は想像の域を出ない。どうして?と自分の思考に首を傾げてみたが、答えは出なかった。多分、二人が仲間だからだろう。そうだ大事な仲間だから、抜け駆けなんてしちゃあ、だめだよね――]
うん、そうだよ。それに今日はあの
[ニィィと嗤う。]
[視線の先には愚かな男。]
自警団だって――。あーんな無防備に身体晒しておいてさ。笑っちゃうね。ボクたちへの挑戦かな……?
ああ、それとも自分がイケニエになろうっていう、ヒト特有の美しい自己犠牲の精神ってヤツかなぁ……。
[くすくすくす、くすくすくす。]
綺麗な華に比べたら芳しくはなさそうだけど、宴の始まりから贅沢言っちゃあだめだよね。それに……
[瞳が半月のように細められる。つい、と唇を指でなぞって]
恐怖っていうスパイスを与えるにはとってもよさそうだから、うん、ボク我慢する……。
ああ、月がとても綺麗だ。
早く二人とも来ないかな。
散歩するのに、いい夜だよ――。ボクらの夜だ。
[ふふっと笑みを漏らして、二人を待つ。ただ待ってるだけなんて耐えられない。青年は想像の翼を広げる。何処まで行こう――]
キャロルさん、本当にイイ匂い。
ボク、食べたくなっちゃうよ……二人が来るまで、抑えられるかな。可愛いウェンディもきっと可愛いコエをあげてくれるよね。カミーラさんの血は真っ赤に艶めかしくて。ニーナは柔らかいんだろうなぁ……どんな表情してくれるの?
[だけど最後に辿り着くのは]
ああ、タベタイ――タベタイな……。
どんな華よりも気高く美しく芳しく、ローズマリー。君を骨まで……。
……ア。
だめだ、ウェンディは、黄玉のだった。
忘れちゃダメだね。
[滑り降りるように屋根から降りる。手慰みなのだろう、辺りの草をぶちぶちと抜いてははらはらと捨てている]
そう言えば……どうするのかな。
例えばウェンディが黄玉のこと信じられなかったりしたら。黄玉はウェンディを人狼だって言ってみたり、するのかな……。
[それはそれで、楽しそう。]
誰かがボクを人狼だって言ったりしたら……ボクはどうしようかな。食べちゃおうか。ふふ。
……僕は今、何を考えてた?
どうして此処にいる。
ああ、いや、どうしているのかは理解できる、知っている。どうして、僕はそうするのだろう。
アーヴァインという自警団の男。僕はこれから彼を殺しに行くんだ。だから、一緒に行く彼らを待っている。そうだ……
……殺すの?僕が?
確かに殺せると思うけど、どうして僕はそう思うの?
ああ、それは僕がボクだから――?
確かに殺せると思うけど、どうして僕は彼を殺すの?
ああ、それはボクが血を好むから――。
……なんだ?
僕が僕じゃない、みたいだ。
ハーヴェイはどんな僕も僕だと言ったけれど、これも僕?
考えたく、ない――頭が痛いよ――。
僕という僕は何処へ行ったの――。
誰も殺したくなんて――。
なかった、はずなのに。
早く来ないかな――。
ボクは今確かに、昂奮を感じている。
解き放たれたい。
何でも構わない。
コロシタイ。コロシタイ。
約束の時間まで、あと40分。
(中:なんだか とっても 変態 orz
ひょっとしてやりすぎだろうか……だ、大丈夫だよねこれくらい。どうでもいいけどラッセルの顔ばかりだ。ごめんね! 今日、一日中でかけてて何も書けなかったからさ! 独り言とかあまりまくってるんだ、うん。起きて独り言残してる人とかいるんだろうか。ああうん、6時更新で6時まで起きてるバカ、ここにいたよ(゚¬゚)いやまだ40分あるけどさ。……バカにならないためにも寝ようかな(既にバカです)寝不足になってくると文章も集中力もひどいしね。誤爆しかけたし!(滅べ))
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