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ハーヴェイお兄ちゃん…2番目って事は
一応、シャーロットお姉ちゃんって事になるけど…
ぼくは、嘘をついてるローズお姉ちゃんの希望でもあるから
それならクインジーお兄ちゃんの方がいいんじゃないかって思えちゃうな。
そうですね。
最早「人間」ですらないのかもしれない、けれど
それでも私達は、私達。
ふふ、有り難う。
気づかせてくれた切欠の少しに、貴女の存在もありますのよ?
ぶれて結果がばらけるも一興。
相反した行動ですが、先ほどキャロルが言ったよう、私は後の信頼の為に今は能動的に動いておこうと思います。
[ふと、気付く]
ねぇ、その力を使った後ってどうなるの?
力を使った相手が何者かってすぐにわかるのかしら?
できれば使った後何者かわかったらすぐに言って欲しいな。
[キャロルの問に答えるように]
占いは…そんなに時間がかからないから
すぐにぼくは言えるよ。安心して。
[ローズの言葉に少し首を傾げながら]
どうして…そう言えるの?
なんとなくじゃ…なにも変わらないよ。
「人間」じゃないか。
でも逆に私達以外が「人間」じゃないのかもね。
これから起こる事を見れば人の本性なんてすぐにわかると思う。
[ちらりと意識のない男を見遣った]
私は今敵を作らないように動いてたから、
これからはもうちょっと刺激を与えてみようかな。適度にね。
逆に信用取りすぎたら狂った人間に何言われるかわからないし。
[トビーとローズが持っているという力を誰に使うか。架空の能力だとしても、気晴らしの思考実験程度にはなるのだろう。でもそういう時に私は、どうしても、口をつぐんでしまう。仮定に仮定を積み重ねる会話。私が何か言うことに、何か意味があるんだろうか、と思って]
……ソフィー……さん、が……オピニオン、リーダー?
……そんなこと……ないと、思うけど。
[ラッセルはそんな印象を持っているのだろうか。すこし奇妙に思いつつ、彼の方を見た]
[トビーを見やり]
二人が、もしそうなら……何れ自滅しそうな気がするの。
それに、隠れよう、紛れようとする意思を感じないわ。
クインジーさん……だっけ。
あの人は兎も角として……
ソフィーさんを占いたくないって……
なんとなくじゃ話にならないよ……
[小さく首を振る]
……当の本人がずっと黙ったままじゃ……
占う方が早いのかな……
…っと。
まぁそう怒るなって。
[頬を膨らませるトビーに軽い調子で笑いながら、おかしそうに声を漏らす]
ははっ多数決か。
ご大層に我こそは力のある者ぞと名乗りを挙げた割に、案外簡単に決められちまうもんだね。
…ミンシュシュギ万歳、てかぁ?
俺としても、あの見るからに怪しいクインジーの正体より、シャーロット…可愛い姉ちゃんの正体とやらを教えて貰える方が、まだしも耳を傾けようって気になるね。
まぁ…何だかんだ言って、同じ力とやらを使うなら、同じやつを見て何て言うか比べてみてぇけどな。
本性……ね。
[静かに笑う。
双児の兄をコロシテ。叫ぶ少年。
そんな遠い死に。
ならば間近の死は何を与えるだろう。
楽しみだ、と、笑みを隠せなかった。]
程々の位置。賢明ですわね。
媚を売りすぎても疑われる、か。
ええ、貴女の行動や振る舞いはお任せします。
……うん。
何ていうか決定権を握りつつあるような……
そんな感じに見える、よ。
皆の意見を統括しているのかもしれないけど……ね。
そっちに流そうとしてるように見えた。
考えすぎかな。
[明滅する電灯]
[視線を投げて]
酒場の看板娘 ローズマリーは、お尋ね者 クインジー を能力(占う)の対象に選びました。
クインジー様ならば、判定が割れずとも
所謂確定白になったとしても
そう恐るる存在とは言い難いかと。
一先ず敵の初手は、此方にとっては悪くありませんわね。
オピニオンリーダー、ですか。
人を統括したことなどないのですけれどね。
[不思議。と小さく笑う]
言わせて頂くならば、皆様に危機感が無さ過ぎるのです。
私も確かに以前は極端に受動的でした。
でもそれではならない。
動かさなければ犯人は見つからない。
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