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イザベラさん、こんばんは。
今日はパ・・・父がやっているお店が空いてきたから、途中で抜け出してきたのよ。
道はうちから此処までと、テーマパークに近道を掘っ・・・、こほん、見つけたから迷いようがないわ♪
[イザベラの反応に笑顔になって]
イザベラ先生のお茶が美味しいって話を聞いたから、お口に合うか不安だったのです。
[その言葉にホッとして、ラッセルのデザートをもらおうとしたところで、アーノルドやローズマリーからも声がかかって]
はい、お茶ですね。喜んで。
そう迷わなければそれで良いのだけど。
でもいつもご苦労様ね、お父さんのお手伝い、大変でしょう?
[ゴードンの様子を見て苦笑を浮かべた]
ゴードンさん、ひょっとして酔われたのかしら?
そんな行き当たりばったりで鋏を入れたら、花がかわいそうですよ。
うまくいったから良いけど。
いかん、もうこんな時間だ
わしは戻って研究を続けなければならん
「じじい、デザート…」
ひとつ!ひとつだけだぞ!
さぁ、いただいたのなら帰るぞ
では皆の衆また
そうね、美味しいと褒めてもらえたなら嬉しいわ。
年の功かしら?
ネリーももっとたくさんお茶をいれたら、その分美味しくなると思うわ。
[お茶を口に運ぶ]
モーガンさんもお疲れ様。
ふむふむ、年の功でございますか…。
やはり出来るメイドになるための道のりは、長く険しいものなのでございますね。
[ぐっと拳を握りしめながら]
それでも負けないのでございます。
早速お茶汲み千本ノック……を、やろうとして叱られたことがあるので、地道に練習するのです。
このデザート美味しい。
お待たせ〜。
冷やしておいた方も出来たよ〜。
[ジャムの余りをトッピングした、ヨーグルトのヴェリーヌ、スイカのグラニテ、ゼラチンの残りとほうじ茶の残りで作ったほうじ茶プリンを持って登場。]
ふぁ、さすがに今日は疲れたなァ。
自分も寝よう。
みんな、おやすみ〜。
そうねぇ、ネリーも若いんだから、まだまだこれからよ?
それに、最初から出来ていたら、他のものに眼が移ってしまうかも知れないわよ?
最初は怒られるくらいで丁度良いのよ。
[お茶をすすったところで、ラッセルのデザートがやってきた]
あら、それも美味しそうね。
果物はジャムにも使ってあるのかしら。
[プリンをいただいた]
お休みなさい、ラッセル。ちゃんとベッドで寝るのよ。
ところでこのデザートは美味しい。
[いつの間にやら食べている。]
美味しいということは、つまり、花や花の蜜を使ったデザートなど考案してみてはどうだろうか。
では私はいけばなのイベントを打つ交渉のために手紙を書かねばならんのでここで失礼。
[目をこすりながら出て行く。
要するに眠いだけである。]
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