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【集会場】
こんばんはー。
[今日も慌ただしくパタパタとやってきて、
テーブルの料理をじっと見つめ]
美味しそうなパスタです。
ネリーもいただいてよろしいでございますか?
いらっしゃい、ネリー。
ネリーの分のお茶も煎れようね。
[新しいコップにお茶を注ぎ、ネリーの前に]
みんな着々と作業の方進んでるのね。
ありがとうございますです。
[ペコッと頭を下げて、パスタの皿とコップを受け取り]
今日も作業してきましたが、大変なのでございます。
それでも皆さんがんばっているところを想像すると作業も捗るのでございます。
[ニッコリ微笑んで、イザベラに答えた。]
ありがとうイザベラさん。
っはー、やっぱ人に淹れて貰うお茶って美味いなァ。
勿論淹れるのも好きだけど、自分が淹れるのは誰かの為のお茶だからね。
[ゆっくり嚥下するとにっこり笑った。]
どうぞ冷めない内に召し上がれ。
ネリーも。
[皿を一つ取ると彼女に差し出した。]
そうね。
みんな頑張ってるみたいだし、私も明日から本気出さなくちゃ。
[パスタを食べ終わり、立ち上がった]
ラッセル、パスタとても美味しかったわ。
他のメニューも楽しみにしているわね。
[皿を洗って又テーブルの上へと戻し]
それじゃぁ、私もそろそろ家に戻るわ。
あの子を一人にしているし。
そろそろリィサから苦情もでそうだから。
[白兎の眼が開いて、赤く光。
何か文字を出そうとして、帰るのを感じ取ったのか光りは引っ込んだ]
それじゃあまたね。
三人とも、作業に夢中になりすぎて睡眠をおろそかにしちゃ駄目よ。
[そう言うと、腕に白兎を抱き上げて、集会場を後にする]
帰ったらまずは掃除と後あの子の勉強も見てあげなくちゃ。
[母親の顔に戻りながら、夜道を*帰っていった*]
お粗末様でした。
またね、イザベラさん。
[手を振った後]
今日は帰るの面倒になってきたな〜。
確か毛布あったよね?
ここで寝かせて貰おうっと。
おやすみ〜。
[どんな場所でも状況でも眠れるのが特技。**]
ラッセル様もありがとうございますです。
このパスタ、見た目も綺麗だし美味しそうなのでございます。
ネリーもこんな美味しそうなお料理が作れるようになりたいのです。
[言いながら自分でさみしくなったのか、しょんぼりした様子で]
ネリーはまだまだ修行が足りないのでございます。
イザベラ様、おやすみなさいませ。
[その後ろ姿を見送りながら、食べ終わった皿を片付けようとしていると]
ラッセル様はこちらでお休みですか?
毛布ですね。すぐお持ちします。
[パタパタと奥の方から毛布を持ってきて、ラッセルに渡し]
では、ネリーも今日はこれでお暇するでございます。
[その場にいる人に一礼して集会場を後にした。**]
【テーマパーク建設予定地】
[まだ何もない開けた空き地に犬の鳴き声がこだまする。
続けて『ズボッ』という音と共に...が半身を覗かせた。]
あれ〜〜、今度は・・・ここはテーマパークの建設予定地!?・・・よね〜?
今日こそ『世紀の大発見!』なんてのを狙ってたのに〜!
えっ?『明日から通い詰めになるのだから近道を教えてやったんだゾ』って?
またか〜〜・・・。騙される私も私だけど。
仕方ない、こんな時間だし、今夜はもう帰って明日からの作業に備えようか。
【研究小屋】
「じじいはまたどうせ徹夜で研究だろう」
[ラッセルの料理が供されたのをインカムを通して知る]
「燃料チューブは不味いからな。普通に人間が食べるものの方が良い。できればおいしいものが希望だ」
[研究小屋をひとり出て集会所へと向かう]
11人目、鍛冶屋 ゴードン がやってきました。
鍛冶屋 ゴードンは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
ロッテが入村してない…しそこね?COとり下げどっちだろう。
でも6時が期限だって何度も言ったし企画ページにも書いてあるし。入り損ねてるけど開始しちゃう、よ。
どなたかわからないけど次の機会に遊べるといい、な。
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