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んー、なんだか思い浮かばないー。
やっぱ本文ほしいよ本文。
[水乃小路飛鳥という案もありましたが。
気の利いた文章が思い浮かばなくて冷蔵庫から牛乳を取り出しコップに注ぐ。
牛乳は脳の働きを活発にさせます。
牛乳は胸の発育を活発にさせます。
そう信じています]
18人目、 サーシャ がやってきました。
サーシャは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
[夕景を背に、全く気配を感じさせず現れた人影がひとつ。]
…はい…ええ、先週予約していた者です…。
そうです……確かに宿泊日は過ぎているのですが…たった今たどり着いたので…泊めていただかないことには、僕も困りますし…。
[覇気は全く感じられないがどこか有無を言わせぬ口調で、困惑顔の受付女性を押し切ろうとしている]
え? …宿泊費、ですか?
予約の際に振り込んだはずですが…ええ、先週の宿泊の。…そうです…キャンセル料? 連絡がなかったから? おっしゃっていることが…僕には分かりかねますが…。
[受付の隅。若女将と思われる女性との押し問答は、既に小一時間ほど続いている]
…ええ。そうですか…そうですね…いえ、仕方ないと思いますので…。
ああ、そうだ。せっかくここまで来たのですから…この宿にまじないをかけてから帰ることにしますね…。
…え? もちろん福を招くまじないですよ…いやだなあ。ははは。
[口角の端だけを器用に上げつつ、荷物の中から、赤褐色の染みがついたお札のようなものを大量に取り出した]
のどかな風景が広がる温泉街。
明るく陽気な宿泊客たち。
こんな平和な宿であのような事件が起こるとは。
そう、あの時点では思いもよらなかったのです…。
ふう。さて、そろそろ夜か。
[まだ騒がしい宿の中をビール片手に散歩中]
明日の朝には我が宿泊部屋に新たな隊員が出勤してくるのだな。出来ればぴっちぴちの子がいいな。あ、どっかのケーキ屋で逮捕された子はノーサンキューで。一応さっき開放されたらしいけど(※確定ロールです)。
[泣きそうな顔で、不気味な客を押し留める若女将。不憫。]
え。とりあえず部屋の中に入れと…それは、宿泊する部屋が空いているということでしょうか…?
ああ、なんという心遣いのある宿でしょうか…きっと、近いうちに、善いしるしがあらわれることと思いますよ…。
[サーシャは足音を立てずにロビーを進み、半ば無理やりに隅の部屋に押し込められた]
さて、じゃあそろそろ僕の出番だね。
僕がこれだって思った人の部屋に不法侵入して無理やり地球防衛軍隊員に仕立て上げてくるよー
・・・・・・(こいつをまず成敗したほうがいいのではないだろうか)
ま、まあそれについてはよろしく頼もう。
私は宿泊部屋の改装や監視カメラの設置をするので。
[といいつつ、目の前の白い淫獣に軽くどんびいた状態で2Fの自分の部屋に入っていく**]
・・・・・・
[アーノルドの宿泊部屋の扉が、ばたんと閉じる]
ふしゅー、ふしゅるるるー
[今、白い淫獣がミッションを開始しようとしている!!]
[怯えきった様子の若女将に微笑みかけ(たつもりで)、]
…大変助かりました。どうもありがとう。
夕食の準備? …いえ、僕はまず休ませていただきます…何しろ五日間歩き通しでしたので…。
目が覚めたら呼びます…もしくは、自力でなんとかします。てきとうに。
[と言うと、『お願いですから是非お呼びください』と懇願された。]
風呂も、深夜でも差し支えなければ勝手に使わせてもらいますので…。
あ…それと、これは心ばかりのお礼です。…よかったら。
[若女将は、サーシャから手渡された一枚の札を、丁重に返した。]
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