31 レッツゴー!陰陽師
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>>443
ちょっと何仰ってるんですっ
白い耳の付されたヘンリエッタさんは、あんなにも愛らしいしっ
黒い耳の付されたシャーロットさんは、あんなにも大人の魅力に溢れてらっしゃるのにっ
そりゃあセシリアさんやメイさんにも付されなかったのは残念ですが、これほどの存在を前にしてまだ文句を言うなら僕が許さ……
[閉じた扇でヒューバートを指しながら結構な剣幕だったが、掌底の型を作った陀仁衛縷のわきわき動く右手に、コホンと咳払い。
優雅に扇を口許に添えると、微笑んで首を傾げる]
>>444
……気のせいじゃありませんか?
(452) 2007/02/27(Tue) 23:15:38
吟遊詩人 コーネリアスは、>>451に、猫耳が生えたハムスターを想像した。
2007/02/27(Tue) 23:16:30
>>438
[少女に害はないが、少女への害はものすごくありそうなどとは本人は判らずに。素直に頷く]
そうですわね、とりあえずは…耳がなんだかくすぐったいだけですし、落ち着いてから解呪を試みてみますわ…。
[あまり得意ではないのですけれど、と肩を落とせば猫耳もぺたり。相当根深く呪いがかかっている模様である。]
>>439
[ほんの少し硬直したのには気付かずに、かけられる言葉に頷き]
そうですわよね。
きっと、明日には治っていましてよ…!
[首を傾げる様子に若干不安は残れど、ぎゅっと拳を握って自分にそう言い聞かせる。]
(453) 2007/02/27(Tue) 23:16:44
>>451
え?黒髭さんから尻尾?
[ぷっと吹き出せば口元を慌てて手で覆い]
何でもないですよ、えぇなんでも。
(454) 2007/02/27(Tue) 23:16:52
>>449
[同じく淡々と片付けて]
うむ。
この微妙に高まった煩悩に引かれてまた厄介事が舞い込まぬかが心配だ。
>>450
[猫耳のエッタとシャロを眺め]
似合うておることは似合うて居るな。
[猫の言葉に頷いた]
(455) 2007/02/27(Tue) 23:17:49
>>451
鏡見ればいいじゃないですか。
[最後の抵抗。戒狷の言葉には目を瞬かせ]
そんなこともあるんですか?
あ、凄い。アイロンまで…。
[銜えてきたハンカチを見て感嘆の息]
『飼い主馬鹿ですね〜』
[『ぷぷー』と笑ってヒューバートを指差す猫一匹]
>>452
[力説するラッセルに、同類だろうか、とじと目継続]
(456) 2007/02/27(Tue) 23:20:06
>>451
[戒狷の言葉に微妙な表情で]
…なんとも面妖な。
>>452
…そうか?
[相変わらず右手をわきわきわきわき]
(457) 2007/02/27(Tue) 23:21:36
>>443
ちっともよくありませんわっ!
[思わず叫ぶ]
だって…恥ずかしいじゃありませんのっ!
こんな姿じゃ外を歩けませんわーっ!
[ぎゅぅと耳を押さえるように両手を膝に当てて叫ぶも、感情に反応し猫耳は小さな手からぴょこんとはみ出る]
可愛げなんてあったらおじ様に襲われるから要らないですわーっ!
[涙目でも、ぷぃっとそっぽを向く様は猫っぽいかもしれない。]
(458) 2007/02/27(Tue) 23:22:43
>>448
………。
[くらり。
昨日事務所へと戻る道程に置いても感じなかった眩暈が起きて、額に手をやり後に倒れかけてたたらを踏む]
…どういたしまして。
[たたらを踏んだ後はいつもの落ち着きを取り戻したかのような笑顔で静かに返したが、呟きの言葉も小さく]
は、早く慣れなきゃ…。
>>450
[シャーロットのヒューバートに生えれば良かったという言葉に、思わず生々しくそれを想像して]
…あ、落ち着いてきた。
(459) 2007/02/27(Tue) 23:23:11
>>454
……今吹き出したろ、今!!
呪うぞコラ。
>>456
始終鏡見てたら埒が明かんわ。
[ぽふ、とシャーロットにハンカチを渡しながら]
『……まぁあるのよ。
こう、嬉しかったりすると、ね。』
[いいつつも、猫の言葉に青筋立てる主君を見つめて。]
甲斐……
お前はいつかぶっ殺す。
[真顔。]
(460) 2007/02/27(Tue) 23:24:11
…だいたい片付いたかや?
ああだいたい片付きました。
[そして厨房からタオルを取り、
おそらく自分が飲んでいた物であろう水分を拭き取る。]
ふう。
[そして、ふと呪いのかかっていた指輪を見る。
それはキラキラと輝いていて、とても美しく見えた。
呪いをかけた人は馬鹿だと、なんとなくそう思った。]
(461) 2007/02/27(Tue) 23:26:01
>>441>>445
[ダニエルの言葉に素直に従うシャーロットに、少女も自分で解くことを諦め、猫耳ぺたり]
……待つしかないんですのね。
>>447
[なんだか目を逸らされたような気がするも、しょんぼりしつつお片付け続行。]
(462) 2007/02/27(Tue) 23:26:23
>>460
[吹き出しただろうと問われれば、口元を押さえたままふるふると首を振り]
いーえ?そんな事ないですよ?
えぇ、絶対!!
(463) 2007/02/27(Tue) 23:26:49
吟遊詩人 コーネリアスは、小物が散っている事は気にしない。家具の配置が整っていれば。
2007/02/27(Tue) 23:28:20
お嬢様 ヘンリエッタは、文学少女 セシリアの可愛いという呟きには気付かずに、もくもくと紙を拾う。
2007/02/27(Tue) 23:28:41
(464) 2007/02/27(Tue) 23:29:02
>>458
耳が残るうちは帽子を被るなりしないといけませんね。
[私も…と頭の猫耳に手をやり]
>>460
[戒狷からハンカチを受け取って]
嬉しかったりすると?
小動物と戯れてたりすると出てきたりもするのですか?
[今までは見なかったですけれど、と首を傾げて]
『えー、事実じゃないですか。
女性ではなく小動物と結婚するんじゃないかって専らの噂ですよ』
[そんな噂はどこで流れているやら。その噂が流れていることが真実かどうかは甲斐のみぞ知る]
(465) 2007/02/27(Tue) 23:29:52
>>456
[シャーロットと戒狷との「ヒューバートは犬神たちが勝手に反応して耳とか尻尾が出る」という会話にだけは相槌を打って]
わ、わあ…見てみたいですねそれ。
ある意味。
[そしてシャーロットからのじと目に関してはそっと顔を背けて、気付いていないフリだ]
>>457
…そうですとも。
[目と右手を見ないようにして答えながら、横に設置したブックラックに、逆さまに本を収納していっていたり]
(466) 2007/02/27(Tue) 23:30:16
お嬢様 ヘンリエッタは、>>454に、悪魔の尻尾が生えた黒髭男を想像した。
2007/02/27(Tue) 23:30:54
>>458
[外に出れない。それはたしかに、と頷いた。
そしてちょっと何かを考え、お片づけ中断して勝手に外へ。]
(467) 2007/02/27(Tue) 23:31:14
>>464
もう、そうやっていつもいつも。
呪いで脅したりするのは止めたらどうですか?
[傍に寄ればひょいひょいと藁人形と五寸釘を取り上げて]
(468) 2007/02/27(Tue) 23:33:47
>>464
[うっと言葉に詰まると胸元から折り紙を取り出し、ちらりと見せた]
えーと…。
(469) 2007/02/27(Tue) 23:34:46
>>461
[コーネリアスの視線に釣られ、指輪を見ると]
……真に純粋な結晶だ。だからこそあそこまで邪念を増幅することも出来た、ということか……
石に罪はないのだがな。
>>462
うむ。
まぁ、似合うて居るからしばし楽しむのも良かろう。
猫の属性が為に霊力が上がって居るかもしれんし。
>>465
ふむ。
そう言われて居ってもおかしくはないがな。
耳や尻尾が出るなら俺も見てみたいものだ。興味深い。
(470) 2007/02/27(Tue) 23:35:43
<中>
甲斐に寄るたけちゃん弄りが止まりません。
私とセルヴィーさんが男女で揃うとこういう図式しか出来ないんでしょうか!
でも甲斐って男だよね(笑)。
これは設定キャラ性能でしょうか(甲斐は弄りキャラ)。
(-98) 2007/02/27(Tue) 23:36:01
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