人狼物語


27 The Cult War

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【赤】 書生 ハーヴェイ

[コンソールが勝手に動作していく。何かが蠢く]

貴様、キャリアか。

[意識が遠のいていく。今まで理性的に行動していたはずが、勝手に何かのコードが打ち込まれる。何が起こっているのか理解出来ない]

答えろ、memento moriより生まれし混沌。

我が求めし答えを持っているなら、我を導け。

(*5) 2007/02/13(Tue) 01:08:56

墓守 ユージーン

[弾けるクリスタル──…。
 空中の塵の様な雑魚プログラムは、時々目に掛かりそうになる物だけを、指先を細い五本のドリルにして弾いた。]

オードリー・H
彼女か、彼女の様な素敵な人に会えると良いけど。

[足は無意識に、過去のログイン時に何度も通った大通りへと向かって行く。]

(26) 2007/02/13(Tue) 01:09:06

墓守 ユージーン、メモを貼った。

2007/02/13(Tue) 01:10:13

書生 ハーヴェイ

・・・・・・

[上空から少し視界を戻すと、こちらも先ほどのプログラムPCと新しい男性のPCが見える。瓦礫に身を隠しながら、彼らの行動をサーチする]

(27) 2007/02/13(Tue) 01:10:19

墓守 ユージーンが「時間を進める」を選択しました


書生 ハーヴェイ

あのプログラムPC、はっきり言って強敵かつ僕を何事も無く攻撃してくる事は確定している。ならばここで破壊するのは得策だな・・・・・・

[狙いは黒衣のプログラムPC。赤髪のPCもプログラムであるならばそれも問題ではあるが、便乗するのは悪い事ではない。一撃離脱のマクロ構築を開始する]

(28) 2007/02/13(Tue) 01:15:27

【赤】 見習い看護婦 ニーナ

[遠く呼ばわる声。
問い詰めるような青年の感情。
馴染み深い混乱と拒絶の意識。
ふわりと微笑んだ私は自我の中心を其処に見出した]

――屍と共に舞い踊り
――慈悲を以って最期の時を産むもの。

――わたしの名は、

(*6) 2007/02/13(Tue) 01:16:16

【赤】 見習い看護婦 ニーナ


――想え、汝が死を("memento mori")。

(*7) 2007/02/13(Tue) 01:16:47

お尋ね者 クインジー

そういえばオレが拾ったメールは一部データが破損していたな…
その部分にEntry Nameのリストがあったのかもな。

あんまり長い付き合いにはならないと思うが、相手への挨拶は欠かすな、との指示を受けているのでね。
よろしく頼むよ…。

[そうささやきかけるとクインジーの背後に10数個の目玉が現れたかと思うと虚空に消えた]

(29) 2007/02/13(Tue) 01:17:02

【独】 未亡人 オードリー

中)アドレスメモ
─Public/Gate─
     263112221913-17113015
─Under/Gate─
     3124141528-17113015
─Under/Boulevard─
     3124141528-122531221532112814
─Under/Backstreet─
     3124141528-12111321293028151530

(-1) 2007/02/13(Tue) 01:18:27

墓守 ユージーン

[移動中、上空で何かが起きている事に気付く。
 珍しく前髪を掻き揚げて、大きな両目をぱちりと──。]

[瓦礫の山で出来たビル程の建築群。道だけが整備された更地の様になっている。Geneの目にはそう見える。
 一番高い山に飛び乗る。]

(30) 2007/02/13(Tue) 01:18:42

書生 ハーヴェイが「時間を進める」を選択しました


墓守 ユージーン

[美しい少女の姿が、一瞬天上に羽ばたいて見え光の中へ消えた。Geneにはそう見えた。眩しい。]

(31) 2007/02/13(Tue) 01:20:53

【赤】 見習い看護婦 ニーナ

この躯はヒトにしてヒトならざる素体。

完全な不死を求めて備えられ、
極限の進化を願って供えられた器。

創られた肉と魂。

(*8) 2007/02/13(Tue) 01:21:40

【赤】 書生 ハーヴェイ

[その意識を占拠しつつ]

なるほど、我が母なる海の一端か。
ならば我が意思も貴様と共にある。己と同じように、我に命じよ。されば答えん。

(*9) 2007/02/13(Tue) 01:21:55

お尋ね者 クインジー、足元の小石を拾うと右の手でぽんぽん、とあそび始めた

2007/02/13(Tue) 01:22:55

【赤】 見習い看護婦 ニーナ

わたしに先を望むなら――捧げなさい。

幾つもの生と死、創造と破壊を経た後、
この躯はまことの化身(アヴァター)となるでしょうから。

(*10) 2007/02/13(Tue) 01:23:59

牧師 ルーサー、一瞬溜息をつくように。

2007/02/13(Tue) 01:24:37

墓守 ユージーン

…──奇麗だ。

[前髪でまた隠れた顔で、今度は地上に目を移す。]

あれは?

[今度は片目だけでぱちりと瞬き。
 地上で何かを観察しそして乱入しようとしているHarveyの姿が視界に入る。]

(32) 2007/02/13(Tue) 01:26:20

未亡人 オードリー、メモを貼った。

2007/02/13(Tue) 01:26:21

書生 ハーヴェイ

・・・・・・ 状況が見えないな。

[この二人がこれから激突するのかどうか。今はまだ挨拶程度なのか。それによって深入り度合いを変えなければいけない。

そう思っていた矢先、他の反応も近づいてくる。本当に厄介この上ない]

(33) 2007/02/13(Tue) 01:26:30

牧師 ルーサー

すなわち最後の晩餐の夜にあたりて
主は兄弟らと共に食卓をかこみ
旧約の則にしたがいて過越を食し
この時、御手ずから御身を十二使徒に分ち給えり!

『『Sanctus Sanctus Sanctus』』

[煉獄の焔がクピドを中心として球をつくりはじめた。複数の焔がQuincyへ向けて、他の焔は辺りへと散開する。虚空へ消えた目玉へ向かうかのように。]

(34) 2007/02/13(Tue) 01:27:12

墓守 ユージーン、瓦礫の山から1M程の長さの錆びた鉄棒を引き抜き、

2007/02/13(Tue) 01:27:33

【赤】 見習い看護婦 ニーナ

[私の中に、とても巨きく抗いがたい“なにか”が入ってきた。遠のいた意識の中でその声だけがはっきりと響く]

……備えられ、供えられる?
……私、が――?

[疑問が生じると共に私は自分の存在を確認する。
意識が鮮明になるにつれて、私の中にあった“なにか”の感覚は薄らいでいった]

(*11) 2007/02/13(Tue) 01:27:49

墓守 ユージーン、書生 ハーヴェイに向かって、先端の尖った“其れ”を投げた。

2007/02/13(Tue) 01:28:11

学生 ラッセル

[その目玉っぽい偵察プログラムには特に何も反応は無く。]

ふぅん、にゃんこ一匹程度たいしたことでもない、と。

ま、いっか。

[安堵と落胆。ほぼ同時。]

(35) 2007/02/13(Tue) 01:29:40

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ギルバート
78回 残6350pt
ルーサー
235回 残2486pt

犠牲者 (3)

アーヴァイン(2d)
0回 残9200pt
ヒューバート(3d)
26回 残8306pt
クインジー(5d)
30回 残8062pt

処刑者 (4)

ラッセル(3d)
16回 残8587pt
オードリー(4d)
137回 残5209pt
ハーヴェイ(5d)
53回 残7415pt
ニーナ(6d)
117回 残5307pt

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