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せっかくだから、木こり ダニエル は 学生 メイ に投票するぜ!
・・・・・
[同じく何度か見慣れたような、それでいて好戦的な相手の様子に、眸を軽く細める。]
――さて。
努力はしよう。
[ややあって、相手に返すは静かな言葉。]
[再度の攻撃はすぐにはなく。
肩口にじんとした痛みを感じるも、今はそのようなことに構っている場合でもない。]
どこが、きつそうだっつーんだよ!
[呟きに思わず叫び返し、]
戻れ、草矢! 来い、水踊(スイヨウ)!
[一息入れたと思った瞬間、先に傷つけられた肩に刃が迫る。
思わず、呼び寄せたのは青の石。
それはそこに薄い防御膜を作り―]
!?
[しかし、それが意味を成すことはなく。
その柄の勢いに、息を詰めた]
/中/
うーん、一応発言数で投票しますけどな…正直友情の芽があるキャラよりネタあっても友情は無理っぽいダニーを吊った方がいいと思うよ!ここ友情村なんだし!
まあ、キャラ的に自吊りは言わんけどね。
……わー、すっごーい。
[ 案外と回復は早く、退屈しのぎにあちこちうろうろ。
ラッセルの華麗なオチに、ぱちぱちと拍手した ]
[リミットブレイクの瞬間は度重なる後頭部への衝撃で全て吹っ飛んでるので中にも何があったかはご想像にお任せします状態ですが何か?
なにはまあともあれ、立ち上がったことだけは褒めてください]
………ぅうー…、清く正しい…友じょ…う……
[ピンクの傘がへろへろーとシャルの方へと振り下ろされるも、その速度たるやハエも止まれそうなほど。
見事に空振りとんと石突が軽くマットに当たれば留め金が外れ――
ぽ ふ ん (ぱっ)
可愛らしい音を立ててピンクが開き、青少年は再び*マットへ撃沈*]
結構、いてぇんだぞ、火傷に力かけんのって!
[叫び返しに律儀に返答しつつ、じりじりと痛む腕に力を込める。
藍色の柄は、確実に相手を捉えている。
なら、この状態を活かさない訳には、と]
……っせい!
[気合の声と共に、槍に力と体重をかける。
勢いをつけて相手を跳ね飛ばそう、という試みだが、どうなるか]
[舞台の中ほどへと進み、木刀で肩をとんとん…と叩きながら対峙する。
向こうの会場からは、勝負が決まったらしい歓声。
合図と共に目を細め、ゆるりと木刀を構える。]
[ ラッセルの最期を看取ることはなく歩んで行くと、
見覚えのある姿を発見――十字を切っているのは気のせい ]
あ、ハーヴェイとヴァナルガンドだ!
[ てってって、とそちらへと近づいて、ぶんぶか手を振る ]
[律儀な返答は耳に届いたのだろうが、それに反応することなどできない。
力が、更に其処にかかったから。]
く……っ!
[なんとかそこから外れようとするも、それは少し遅かった。
力でかなうわけはない。
ならせめて場外にならぬようにと――]
水踊…っ!
[肩のあたりにあった水が、命令を受け会場の端の方で彼女を受け止める。
それでも、ずっと引きずって…止まったのは、ぎりぎり限界。]
…はっ、あぶね……っ
……っは! あ、ラスごめ…っ!
[と自分のしでかした事に思わず我に返り。
慌てて相手を見やるものの、既によれよれなのは見て取れた。
何か呟きながら振り下ろされたピンクの傘はとりあえず避けてみたが、
ぽふんっ、と可愛い音と共に、ラッセルの身体が地に伏せて]
……わ、ちょ、ラス?ラスってば!!
ごめんー!ゴメンねー!
[撃沈した様子を見れば、思わずおろり。
マットに沈む身体を軽く揺さぶるも、反応は無く。
勝者のコールは、少女の耳に届いていないようだ。
少女のおろおろは、ラッセルが医療室へ運ばれるまで、続いたらしい]
[歓声のほうにちらと視線を動かすも、合図が出れば意識は此方へ。
相手の出方を伺うようにしつつ、じりじりと動こうか。
構えている得物が定規なのは若干アレかも知れないが。]
[立ち上がった拍子に、ぐらと視界がゆれる。
立ちくらみ、よりもひどいかもしれない。
それは、ここしばらく悩まされているもの――]
っ…!
[とりあえず、ラッセルが担架で運ばれていったのを見送れば
開いて転がったままのピンクの傘をぱちりと閉じて。
数瞬考えた結果、……とりあえず預かっておくことに決めた。
たしか借り物とも言っていたし。明日、謝るついでに返そう。うん。
自分の剣を再び布へと巻き直せば、審判へとペコリ頭を下げて。
リンクを次の試合出場者へと譲り渡す為に、ひらりと降りた。
傘と布を抱えなおせば、控え室へと戻って。
髪は一つに結ったままではあるが、さっさと服を着替えなおせば
観客席へと向かおうと、歩を進める。
※ちなみに、彼女は父の存在にまだ気付いていない!]
[ぎりぎり踏み止まったのは、さすが、などと思いつつ。
力をかけたせいか痛む右手に僅かに顔をしかめつつ、改めてカミーラの方を見]
……?
[その身体が、揺らいだようにも見えて、一つ、瞬く]
あれ……昨日と、似たような状態……か?
[呟きは、会場を包む歓声に紛れて消え]
[弾き飛ばされつつも踏み止まったカミーラに、追い討ちをかけるかどうか、僅か、戸惑う。
その戸惑いを招いたのは、じりじりと痛む右腕の火傷かも知れないが]
ってーなー……。
[思わず愚痴のように呟きつつ、槍を構えなおせば。
丁度、カミーラが座り込むのが目に入り]
……?
[それがまた、逡巡を招いてか、構えのままで、動きを止めて]
[右の肩は少し熱い。
そこに左手を添えて、顔はうつむきがちに。
しかし、それはすぐに終わる。
顔を上げて、審判の姿を探し]
おい。
俺の、負けだ。
[そして、呟くように]
召喚すんのは、疲れるんだよ。
…はっ、悔しいもんだぜ…
戻れ、水踊。炎蛇。
[右手の腕輪に、石が増える。しゃらと音が鳴り――
闇色の瞳で、勝者を見た。]
手、大丈夫か?
中/
そして寝る前に投票どないすべー?
寝落ち組で敗者となるとおっちゃんだけど発言量だとメイだよなー。
うーん…バファリンかなー。
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