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>>219
[ぱちぱちと瞬きをして、どっちも頑張ったと頷いた。]
そうだね、一晩休ませる…
あ、火にかけておかなくて良いんだ。
[ほうほうと、さらに頷く]
そしたら、おやすみな〜さい〜♪
…私もちょっと休もうかなー…。
/中/
PL的にはラセに激しく無理して欲しくないんだけど……。
一応脱落した場合のネタでも考えておこう。
<やるべきこと>
・自分はものは誰にも何も託さない。
・ネリーがああいう感じだったので、対比としては少し嬉しそうに出ていきたい。殺されるなんて少しも思わずに。
……人バランス的には、今日ラッセルが出ていくと脱落の仕方に難しいものがある気がする。
私か、コーネあたりのが面白いかなと思うのだけど。
やだ、自主性って言うのは、仲良しと組まないでねっ意味で、組み分けのときだけの話のつもりだったんだけど。
……まあ、いっか。自主性も大事。
[キャロルとコーネリアスの会話を聞きながら]
火にかけ続けたら焦げるに決まってるでしょ?
[片手を腰にあて、呆れたようにコーネリアスを睨み付ける。
就寝の挨拶を告げるコーネリアスに、待ったと手で引き止めて、その手にチョコレートを押し込んだ]
使わなかったし、あげるわ。
[コーネリアスの顔は見ずに、目をふせる]
昼間は……言い過ぎた。
あれは、あんたに言いたかったんじゃないの。
自分でも、上手く言えないけど……。
八つ当たりね。
[視線は手元に落としたまま、コーネリアスの手を放した。
一歩下がっても、その顔は見えない]
/中/
ってか、私の発言数で多弁てこの村寡黙だなぁ。
コアタイムのズレと、皆のリアル事情が切ない……。
私がもっと早く来れてたらなぁ。
>>221
[手に握らされたチョコレート。]
ありがとー
[素直にお礼を言った後の謝罪の言葉には、自分に非があったのだから…と思ったが、それを言う前にキャロルは去ってしまった。]
…八つ当たりでも、気が済むなら良いけど…
…気が済まないならあんまりよくないよね。
[チョコを一口。これから気をつけよう、と思いながら
自室へと戻った]
[頭の中で何時か見たレシピを思い返して、口の中で必要な材料を繰り返す]
……トマトが欲しいな。用意されているかは解らないが――
[言い終える間も無く、任せろと言わんばかりに駆け出していくナサニエル。
行動力は一流だと思いつ、痛む手首をきつめにテーピングして固定しておく。
待つ間、種々な香辛料の入れられた袋を開け、取捨選択してブレンドし始めた。何でも入れれば好い訳ではなく、全てを合わせては味を損なうのは理解していた。確りと混ぜ込んで、……完成]
[確りと見付けたのは流石だろうか、トマトを受け取り小鍋で水煮の準備。
その間、玉葱、調理室に置かれていた大蒜と生姜、微塵切りするよう指示。
何だか厭がっていたが気にしない。唯、遣り方だけは懇切丁寧に教えておいた]
終わったら、他の野菜と、鶏肉もだ。
[再度玉葱に泣かされたナサニエルをスルーしつつ、
一口大の鶏肉は塩・胡椒・小麦粉を塗して下準備。
微塵切りした材料はじっくりと弱火で炒めていく。
飴色になったら、ブレンドしたカレー粉を幾分か]
[混ぜるのはナサニエル任せな訳だが、
焦げ付かないようにと口煩い様子は、
傍から見れば小姑の様だったかも知れない]
[人参とじゃが芋、トマトの水煮。
更に水を注いで火を強め、沸騰させる]
……林檎も在ったのだったか。
摩り下ろして置くといい。
[灰汁を丹念に掬っていき、とろみの付いたところで、
固形スープの素、塩、胡椒で味付けを――と、顔を上げて]
其れからチョコレートも……って、其の儘全部入れるな、
一欠けずつ味を見ながらにしろと。
[互いに面倒だとか何だとか言い合いながら――
コーネリアス&キャロル組より数段騒がしかった上、
結果として時間は余計に掛かったが、如何にか完成を果たす]
ふむ。
[一口、味見]
まあ、上出来かな。
[トマトによる見掛けの赤さとは異なり、
じっくりと炒めた玉葱や隠し味の御蔭か、
甘過ぎず辛過ぎず、程よい舌触りに感じられた]
手順を踏めば、君にも此れくらいは作れる。
微塵切りも、教えれば一応は出来たのだから。
[彼なりの、労いの言葉らしい。
指示はしたものの、手首の事もあり、
実際に料理をしたのは殆どナサニエルだった]
取り敢えず。御疲れ様、だ。
[一言そう告げて、*其の日は別れた*]
……。
[音声データと映像データの鑑賞を終え、端末から目を離す。]
どうしましょうかね、採点。
困ったな。
[深いため息を一つ。]
[課題提出日のお昼頃。
...はコーネリアスの部屋の前まで来ていた。
少しためらってから、扉を軽くノックする]
コーネリアス、いる?
[起きて、身支度を終えた後。
なんとなく何か新しい事でも初めてみようかと、
版画に使う事ができる板をじぃっと見詰めていた。
そこで急に聞こえたノックの音と声に、きゃっと驚いて板をベッドの下に隠し、扉を開けた。]
いますー。
…どうしました?
[返事があったので、IDカードを挿し扉を開いた。とりあえず中へ一歩]
んー……。昨日の、絵のこと。
謝っておこうと思って。
[申し訳なさそうに、目を伏せ]
ごめんなさいね。
もうちょっと、コーネリアスやキャロルの気持ちを考えるべきだったわ。
中/
あんまり伸ばすと、あとあとに響くから、ナサがいるいないに関わらず、とりあえず「いる」ことにして、0時くらいからはじめますか?<品評会
>>230
[ぱちぱちと瞬きをして、ふるふると首を振った]
うううん、せんせは気にしなくても大丈夫です。
ええと…私も結局、あの、あそこに置くか置かないかは決められたわけですし、えっと…
…そもそも、キャロルと私と思ってる事が違ったのだから、描いた事がキャロルに悪かった…し…。
あ!私に謝る必要は無いです!あのあの、せんせに褒められて、とっても嬉しかったので…。
[支離滅裂に、ソフィーは悪くない事を伝えている。]
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