情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
──SYSTEM:memento mori Checking PGM starts a check.
[彼女の視界に表示されるPGMのBOX]
[彼の居た場所を狙っていた蔓を横薙ぎ、オードリーへ向け走る。]
[動きを止めるオードリーに困惑し]
今更止める気か?
[口では問いかけるものの、移動速度は変わらない。
オードリーの右に駆け抜け胴を見舞おうと]
──SYSTEM:FA2DFB2C1FE/Gilbert was not polluted
[表示されたその結果に彼女は]
……勘、ね。見事に大ハズレじゃない。
御免なさい。貴方とは闘う意味がないみたい。
[未だ唸る獣を撫で、言った]
――Under/Street (廃棄領域/街路の一角) ――
[小雨はやがて雨脚を強め静かに街路を濡らす。
先刻まで周囲に充満していた屑(トラッシュ)データを洗い流すように]
……men…to……mo……ri……。
[ありあわせのテクスチャで構成された白いワンピースが雨に打たれ、水を吸って少女の身体に張り付いていった。それでも彼女が目覚める様子はなく、かすかな声を聞く者は居なかった]
墓守 ユージーンは、お尋ね者 クインジー を投票先に選びました。
【読まれているか】
[完全に反応速度で遅れを取っている。まともに相手をしていい敵ではないのを理解した]
そう簡単にとらせてはもらえないか!
[次の攻撃に備えつつ、lightningの撤退パターンを記入する]
投票を委任します。
書生 ハーヴェイは、見習い看護婦 ニーナ に投票を委任しました。
[男と女が戦い始めようとしているのを観測していたが、どうやら女の側が急速に戦意をなくしかけている事に気がついた]
【そのまま戦い始めるならベストな状態でもないから邪魔をするつもりはなかったんだが…。
どうするかね…】
[男に詫びるような視線を向け]
御免なさい。さっき、貴方のコードを読んだの。
読めたのはIDだけだったけれどね。
Gilbert、と言うのね。
[周囲のクラスタ片を集め、BOXに示されたものと同じ文字列を中空に表示させる]
──"memento mori"のチェックPGM。
これで貴方を調べさせてもらったの。
貴方が"memento mori"なら遠慮なく破壊できるから。
……違った訳だけれど。
>../hyper-motion slash zero-field
>../lightning extra.doc
>../hyper-motion slash zero-field
>../lightning extra.doc
>../hyper-motion slash zero-field
>../lightning extra.doc
>../hyper-motion slash zero-field
>../lightning extra.doc
>../hyper-motion slash zero-field
>../lightning extra.doc
>../hyper-motion slash zero-field
>../lightning extra.doc
>../hyper-motion slash zero-field
>../lightning extra.doc
>../hyper-motion slash zero-field
>../lightning extra.doc
>../hyper-motion slash zero-field
>../lightning extra.doc
>../hyper-motion slash zero-field
>../lightning extra.doc
[オードリーの出す文を眺め、言葉を聞き]
[暫し動かず。思考回路をフルに動かしているのだろうか]
そういう事は早くやって早く言ってくれ。
[そういうとのろのろと体制を元に戻した。
彼女は人間だから、不可解なのは仕方のない事だ。
そう、自分自身に。]
[焔のクピド──Ignisとfuriaを従え、herveyを確保出来たと思った瞬間、]
くっ……!
[咄嗟に防御に転じる。
両手を交差(クロス)、その周囲を更に焔防壁が球体となり包み込む。lightningが到る所から防壁とクピドを襲う]
本当に御免なさい。
闘う気で居たけれど、意味を失くしては闘えないわね。
[絶対領域のフィールドが僅かに発光し、消える]
(……どうしようかしらねぇ、これから)
[奇妙に力が抜け、獣を撫でながら今後を思考]
[[>解除]
[彼にとって初めての事だった。]
僕が疑わしいと思ったのなら、そしてそれを調べる事が出来るのなら。
何故すぐに行わなかったんだ?
問答を繰り返す必要もなかったはずだ。
僕にも僕がmemento moriに汚染されていないと言い切れないから、君に確かめて貰えた事に不満はないが。
[思考回路は延々と回る回る]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新