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……うん。ありがと、ターニャ。
[えへへと笑って]
そういえば、ターニャのキャラクターって……
あ、はいー?
[トニーに呼ばれて、一瞬警戒する。が、シナリオと聞いて、紙を受け取った]
あ、はい。
そうですね……明るいほうが。
スリルはありましたけど、流石にちょっと辛かったですものね。拝見しますね。……って、ええええこれですかー!? こ、これをシナリオにするのは……っ。いえ楽しそうですけれど!
……あ、でもハートもレンジでチン!はいいですね(本当か
[メルが席に戻ったなら、そっとこんな囁きを送っただろう。]
レジーヌが来たら…ギムレットで【彼等】を送ろう。
彼等は残酷だけれど、とても近しくて…愛しい存在だったから。
最期に一度だけ、愛しい仲間に逢わせてあげたいと…思うんだ。
[黒曜はシャルルと近い人格だったゆえに、シンクロはかなり深刻で。本当はスタンに消してもらうべきなのだとわかっていたけれど。
それでも…石榴に逢えた時の黒曜の歓喜の感情は、薬で抑えられた今でも強く胸に残っているから。きっと3人揃えば…スタンに消してもらわなくても*満足して心の奥底で眠ってくれる気がしていた。*]
[セイヤーにクッキーを押し付けられ]
狽「やちょっと待てクッキーゲームって何だ!?
おいおい勘弁してくれよもぅ……
[...は、困ったように笑い。素直に礼を言うアンナに]
…なんだ、やけに素直じゃねぇか。
酔いがまわったか?
[心配するように、顔を覗き込み]
…笑ってろよ。そうやって。
そのほうが、ずっと美人だ。
[にぃ、と笑い。身体を離した]
あ、なんだその紙?俺にも見せてくれよ。
[トニーがメルに渡した紙の内容を覗き込み、盛大に噴出す。腹を抱えて笑う。声を上げて。
――ああ、馬鹿ばっかだ。でも、本当に楽しい。皆、大好きだよ]
(なぁ、ハーヴェイ、お前は笑っているか?)
[これがお前に見せたかったこと。お前にしてやりたかったこと。
もっと、沢山の事を見せてやりたかった。
あんな箱庭の世界だけじゃなくて、もっと。
俺はそうやって、今の自分を作ったのだから。
――微かな寝息。幸せな夢の中へ。
お前の為に、もう少し夢を見させてやるよ。
おやすみ、ハーヴェイ。
次に目覚めるときは、お前の顔に笑顔が*溢れていますように*]
[...は、唖然とした表情でトニーの顔を眺める]
…ぷっ。レンジでチンって……っ!
[思わず噴き出し、身体を折って笑い転げる。]
[...はみんなの笑いに得意げになり、袋から鼻を取り出してつける。高い高い、鼻。]
な?いーだろ?これ。
20世紀の書物にあった奴をパク…いや。
参考にしたんだが。
燃えるぜー。戦隊モノ。
[セイヤーもトニーのシナリオに爆笑して]
ぶはははは!
今回のゲームと全然違うじゃん!
方向転換にも程があるっつーの!
(でも、あのゲームがこんなストーリだったら
『ニーナ』も狂ってしまうことはなかったのかもしれない。)
[そう思うと、やるせなかった。]
[ひとしきり笑って、テーブルに戻った。左隣ではターニャがやっぱり、シナリオを読んで笑っている。楽しそう]
……ん、なんですか、シャルルさん?
[そっと身体を寄せて囁きを受ける。それはあのコエとはまた違った、愛しい響き。それだけ彼は【彼ら】をいとおしんでいるのだろう]
……はい、そうですね。三人で、ギムレットを飲みましょう。思い出にしてしまうには、少し早いけれど、彼らが私たちの中にいるうちに。
石榴も……喜んでます。わたしには、わかります。だって、石榴はわたしだから。きっと、黒曜の気持ちがシャルルさんにわかるように。
石榴は、黒曜との別れを本当に嘆いていたから。本当に、身が切れるほどに、嘆いていたから。……あんなに辛い別れはもう、したくありません。優しく、送ってあげましょう。
わたしたちは、こうやって、ずっと一緒にいられるんですから……。
[しばらく腹を抱えて笑っていたが、ふと...は思う。]
(……ああ、「あの子」にも見せてやりたいな。きっと「彼」はこう言うのが大好きだろうから)
ったく、どこ行っちまったんだか…。
[小さな声でそう呟き、グラスの中のビールを一気に呷る]
[心の中で思う。
ほら、やっぱりボビーとトニーは、良く似てる。
-これからも、あなたの周りと、あなた自身にいっぱい笑顔、いいね?-
アイリーンは、椅子の上で脚をパタパタ揺らしている。]
あら、酔ってなんかないわ?
今度ケーキおごってもらうからその分よ。
[ライナスに顔を覗き込まれ、照れ隠しに意味不明の言葉を口走る。
離れていく温かさを名残惜しく思いつつ、ライナスの言葉に微笑み。]
美人だなんて…今さらそんなこと言ったって…。
まあいいわ。
あなたのそういう素直なところは好きよ。
[「素直でよろしい」と、ライナスの頭をぽんぽん叩く。]
[ふふ、と笑ってシャルルから離れると話の輪に戻っていく]
トニーさんは、わたしよりもシナリオの才能あるかもしれませんね。ああ、話し上手だから営業なんですね……。
って、その鼻……そんなのも、準備してたんですか……!
[空いたグラスの淵を指で「くるり」と撫で、周囲を見る]
…ま、色々あったが、終わり良ければ全て良し、かな。
ったく、昨日はどうなるかと思ったっての。
[嬉しそうにそう呟き、近くを通りかかった店員に新しく飲み物を注文する。]
あ、店員さん、オレンジジュース追加で。
100%とかじゃなく、うんっっっと、甘い奴にしてくれ。
あ、それなぁに、ターニャ。
クッキー? あ、そういえば「向こう」でもそういうのあったね。わたしもー。
……ランクスさん、甘いものはほどほどにしておいた方が……。
[ランクスの声に、店内を見回し]
そういえば、人数が足りないんだよね。
誰だったのかなぁ・・・。
(そして今、彼らはどうしているんだろう。)
元気だといいなぁ。
[酔っ払ってきたのか、ただ単に眠いのか、銀の睫毛が花に止まった蝶の羽のようにゆっくりと上下している。
メルの声に反応してぴょこっと顔を上げた。]
あ、トニーって営業だったっけ、そういえば?
[それからランクスの注文したものを、不思議そうな目で見た。]
[...は瞼に目を書きウトウトしていたがメルの言葉に目を覚まし、よだれを拭く。]
…ん?
いーや?パソコン苦手だから仕方なく営業。
主に接待してるけどな。
この鼻もその道具の一つだよ。
そだ。この鬘あげよーか?
[返事を待たずメルの頭にソリコミカットの鬘を乗せる。]
[ランクスの言葉には頷いて]
あー、そうっすね。
あんなキツいことになるなんって思ってなかったですし。
まあ、無事生還できただけでもよしってことですかね。
生きてるだけで丸儲け!
パソコン苦手でもシナリオくらいならそんなに難しく……
……あうー。
[ソリコミカットの鬘を乗せられて困り顔で項垂れている。多分シャルルが思い切りボブを睨んでるんじゃね?(ぇ]
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