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>>120
[戒狷の言葉に若干驚いたように]
そんなに居るのですか?
お世話大変そうですね…。
[溜息をつく戒狷に同情の視線を送り]
でしょう?
私この雑誌についているエッセイも好きなんです。
動物を見るのも好きですけど、それも読みたくてこの雑誌買ってるんですよ。
[言いながらハムスターの特集をしているページを開いて。「この中に居ます?」などと聞いている]
>>119
ええ、可愛いものは可愛いです。
[もちろんとシャーロットの言葉を肯定して頷く]
ただシャーロットさんと違って、可愛い存在を可愛がれる方だとは、思っていなかっただけで。
[残念そうな笑みには、これからでもきっとその雑誌に載っているような動物と、共に住む機会が訪れますよと慰めるように微笑む]
>>120
性格はともかく、勘は良いんですね。
[ガキにしてはと言われた事への仕返しか。
意地の悪い微笑みを隠そうともせず、扇の天で顎を撫でて、余裕の目つきで見下すように返していたのだが]
…わあ!
[早くも、どこから取り出しか木槌で五寸釘を打ち付けるのに、慌てふためき奪うべく走る。
動物雑誌に目を奪われている、今がチャンス]
>>121
裏社会の住人だよ。
人を呪い殺すなんざ表の人間のやることじゃねぇしな。
俺は人々を守るために所属してんじゃねぇよ。
金になるからやってるだけだ。
[かーんかーんとさらに釘を打ち付けつつ。
その辺にしておけ、という視線を戒狷が向けて]
『……心配しなくても本気で殺す気じゃないわ。
この手の呪いは人に見られたら効力がなくなるのよ。
本気で呪うんならもっと手っ取り早く殺してるわよ。』
>>123
まぁ…見た目はそうかもしれませんね。
[くすりと小さく笑めばその言葉を肯定して。続いた言葉には「ありがとうございます」と微笑み返した。2人の様子を見れば止めるべきかと考えるも、戒狷の言葉を聞いて大丈夫そうだと判断する]
本気だったら、ラッセルさんはもうこの世には居なかったということですのね。
>>122
[ページを覗きこみながら茶色の縞の入ったハムスターを目敏く探し出し]
これだな。
この子がナンシーと同じ子だ。
……ああ、こっちの子も可愛いな……
こいつも……
[すっかり雑誌に夢中。]
>>123
お前はほんとにいっぺん呪ってやろうか。
今なら漏れなく音を聞いただけで呪いがかかる鼓とか持ってるぞ。
>>125
『この世にはいるかもしれないけど、まぁ、見てられない状況にはなったかもしれないわね。
この人の呪いってえげつないの多いし。
のた打ち回って苦しんだ挙句死ぬとか。
謎の蚯蚓腫れが全身に出て苦しんだ挙句死ぬとか。』
>>124
…お金のために人を呪い殺す?
[釘の埋まっていく藁人形を奪うのも忘れて、眉をつり上げるに留まらず、きっと睨みながら]
どうしてあなたのような方が、物の怪討伐を行う方々の一員になれたんでしょう。
もっと不思議なのは…戒狷さん!
[今回もまた安心させる言葉で落ち着かせてくれたばかりか、「人に見られたら効力がなくなる」など素晴らしい情報をくれた戒狷に、説得する時の色が混じった瞳で向き直って]
あなたがこんな方と共にいらっしゃるってことです!
どこを気に入られたんですか?
…どこか一つでも、良い所があるんですか?
こんな人をからかって遊ぶような、裏社会の住人にっ
>>126
[指し示されたハムスターを見て、なるほど、と頷き]
これがジャンガリアンハムスターですのね。
本当に可愛い。
[その愛らしさに柔らかく顔が綻び。雑誌に夢中になるヒューバートに気付くと可笑しそうにくすくすと笑いを漏らした]
[ソファでがばっと撥ね起き]
ほあッ!!
…なんだか不穏な気配がするヨ…
おっさんがときめいてる怪しい気配アル…
[そこでシャーロットとラッセルに気づいて、目をパチクリ]
>>127
それはまた…。
[説明をそのまま想像してしまって思わず口を押さえ]
呪殺のプロと言うのは本当なのですねぇ…。
[至極納得した様子で頷いて2人の様子を見やった]
>>130
おはようございます?
初めまして、ですね。
[起きた少女ににこりと微笑んで]
>>132
あ、ごめんないさい。
[口を押さえて苦笑いで謝罪する]
>>128
そりゃ実力だろ。
[真顔。横で戒狷がふぁ、と欠伸。]
『有るからこの人に憑いてるのよ。
私は彼以外に従うつもりは無いわ。』
>>129
[思わず雑誌に頬擦りしかけてはっと顔を離し]
いかんいかん。
こんなところで浮気してたらナンシーに怒られる。
>>130
……って起きたのかよ、ちんくしゃ。
誰がおっさんだ、誰が。
>>132
ちっ、手癖の悪いガキだな……
だがネガはこっちのもんだぜ。
[ぴらぴらとネガを振りつつ]
>>133
もっと酷い死に方がお望みならスペシャルコースで殺してやるぞ?
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