上記に関する問題点。
5.5項の文言には「自分のロールに関しては」とあるため、「守護者」をCOしただけの者は6.1項の適用範囲外である、という反論が有り得ること。
ただこの場合、前提として【誰も決して禁止事項に抵触しない】ということが求められる。なぜなら、レベル外の発言をしても「守護者」をCOしてルール適正にする、というエクスキューズが出来ないため。
また、守護者COした「村人(など)」は狂気レベル4になるまで中の人発言ができないとするなら、真守護者も(保身の必要上)同様にせざるを得なくなり、6.1項の必要性が疑問となる。
ということで予期される反論に対する再反論でした。