>>1670
[中二の波に飲まれた全世界は、選ばれし者が目覚める二千年の間眠りに就くことで、自らの力を封(世界ごと中二オワタ)
そしたらちゃんとブラッシングして整えてやるよ、って笑った。何処までも猫扱い。]
良くも悪くも自然が並ぶ印象がないよなイタリア。石畳。
よぉし、秋に確かめてくるぜ!!
[現実が怖いです。マミさん俺に勇気をわけてくれ!
日本はやれば出来る子!立ち上がれ気高く舞え運命を受けた戦士y(JAM)]
――まぁ、…兄貴並みに慣れてる俺とか、自分もビビりそ…。
[兄貴の認識何げにひどいな、と。
冗談に薄く笑おうとして、喉に詰まる。見上げる視線に、ゆると一度瞬いて。
暫し黙した後、薄ら赤い目元へそぅと手を伸ばす。親指で柔く擦る様に]
――…、いちお、言っとくけど。
…別に男好き、とか。そーいうんじゃない、から。
……、たぶん。