>>1663[刺激はせずおこうと誓った身。ならば直ぐにでも覗き込むのを止め]余計…だろうか?嬉しさ故の一言だったんだが。[未だ、そうは受け止めてもらえなんだ][とぷりとくとく][満たされた盃に映る頭上の櫻。目を細め、それをも一息にと盃を呷った。するすると酒精は喉の奥へ。穏やかな笑みが広がる。黒の靄の気配すら無い]