>>1603……嫉妬とは何ぞ?別に妾は、汝れと青司が触れていようと……仲良しじゃとしか。[けれど遥月が好き、と言われれば少し表情も緩もうか。]>>1609[腕伸ばされれば抱きあげて膝に乗せてなでくろう。]物好きかどうかはわからぬが、妾は開耶が大好きじゃ。[そうして母親のように微笑んだかもしれない。]