>>1216…そうだな、俺に襲うだけの度量なんぞないし、無理強いしてでもって訳でもねーんだ。[しかしカミーラの笑いが、まるでどこか遠くて響く警鐘のように。頭の片隅でチリチリとした何か焦りのようなものを感じながら。しかし、そんなものを振り払うかのように、頭をぶんぶんと振って]……いくら確認しても、サイズは増えそうにも無いな……。やっぱ、揉むしかねーか。[わざとおどけた様な口調で、顔をあげるとニヤリと笑う]