>>1079昔な、坊ちゃん文学賞という糞マイナーな新人向けの文学賞があってな。『魚のように』というようわからん耽美系青春小説が賞をとったんや。そん中で、主人公が『みてる』という言葉について解説するシーンがあってのう。当時中坊だったワシの脳に刻まれたのよね。そういう経験を共有してる人やったら面白いなとちょっと思ったのや。しょうもないこと聞いてスマンかったね。ぽっぽー