[人数分のカップを用意し、手馴れた所作でアッサムを入れていく。もちろんミルクティーにし、カップに注ぐと事務室へと運んで各人の前へ置いていく]>>514あら、そこまでの腕はありませんよ?趣味で作っているだけですもの。それにちゃんと退魔の腕もありますわ。[小さく笑って元の場所へ腰掛け。ミルクティーに一口つける]