>>503もっと甘く作られたものも…そうだったんですか。[何やら期待する目]>>504良かった。[湯飲みに触れ、そろそろかなと首を傾げて]頂きます。…うん。[音もなく飲み干した空のそれをとんとテーブル上へ。ほんの僅かだけ眉根が寄るものの、笑みも浮かび]渋さを…感じるんですけど、何だか落ち着く味ですね。飲んだ後の口の中もすっきりで。ご馳走様でした。