>>458
[氷嚢を押し当てると冷えてじんじんし、終いに感覚がなくなってきた頭を不思議そうにさすって]
何かもう俺、痛くもないしさ…
[コーネリアスが頷いた後、やっぱり瘤のできている頭が痛そうに見えたのに気遣う目を向ける]
お前が横になったら?…俺寝すぎて、脳ミソ溶けそう。
>>459
[身を起こして、床に足を付けながら]
他の方、他の方…
[考え込むように顎に手をやる]
素敵なソフィ先や可愛いコーネに俺は、耐性が必要になるようなことは言わない…
言うのはあんたみたいにアレな奴とか、人を苛めて反省もしないような輩にだよ。
…うん、むしろ傷つけるために言ってんだからいいんじゃねぇ?
[素早く二個目の兎リンゴを掠め取った]