カミーラが殺気を帯びて近づいた時のように尋問・拷問が主目的と察せられず、害意を受け取った時には3の監視姿勢をとりつつ、実際に行動にあらわれたら2→1の制止、という段階となったのはセシリアを最後まで殺してはいけないという制約の元で尋問を行っている上で当然だったと思います。
それ以外の時、尋問意志がある場合には4以下だったり、拘束を手伝うなど協力的姿勢でした。
他の人の尋問について、RP上強い不満を表現したりまたメモでの中の人の意志としてなんらかのネガティブなサインを送ったこともないはずだと思っています。
他者の行動を促す発言も各所で行っているし、>>327のように「制限している」と解されるのは私からは不本意かもしれません。