>>351 古川君古川君がこのお店に来て楽しそうにしてくれていて、本当に嬉しい。君だけの先生になることはできないけれど、古川君は僕にとってとても大事な子だから。…ごめんね、何か、今伝えなくちゃって思っちゃって。それでは、僕もこっそり。後で食べてね。[「僕はいつも君の隣にいるよ。いつも、君を見ているよ。古川君の笑顔が、大好きです」というメッセージ入りのクッキーを古川に手渡す]