>>322 古川君 >>326 白峰君 >>327辻村君
こんばんは。今日は仕事終わりに来てみたんですよ。
久保谷君が手伝って欲しいそうなので、お手伝いさせていただきますよ。
[本当はゆっくりお酒を飲みたいのですけれどね……とぼやいた]
>>330
エプロンはもう彼から借りたので不要ですよ、津久居君。[落合さんをちらっと見て]
全く、仕方のない人ですね。また一つ貸しですよ。
[伝票を取ってお客様へ出すメニューを仕上げていく]
新しいメニュー開発ですか。そうですね。
コスト的な面も考えて、かき氷とかも良いかもしれませんね。
きなこや黒蜜、白玉等のトッピングを準備しておいて、お客様が好きな具を料金加算で決めることが出来るとか。
ドリンクやカクテルの氷をかき氷の氷にしてみるとか。
少し変化を加えてみるだけも、良い商品が出来そうです。
ああ、そうだ。家に電話を入れさせてください。
帰りが遅くなると伝えなくては。しばしお疲れ様です。
[電話を片手にバックヤードへと入っていった]**