[眠い目をこすりながら]んぅ〜ん…好みの男性?!…って髭?!髭は…おじい様を思い出すので、す…っと嫌いではないですわ![ちょっと寝起きで、何言ってるのか分かってなさそうだ]って私寝ようと思ってたのに!お三方が変な事言うから目が覚めてしまったわ…寝なおします![エッタはプリプリしながら自室に戻った]