>>276
[ひりひりする額を押さえて寄り目で見ようとし、最終的には前髪で隠す事としてばさばさ下しながら盗み見る]
…俺があんたとの勝負に勝った暁には、顔中落書きの刑に処そうって考えてたとこ。
>>277
それだけで終わりか…ほーんと小食だなぁ。
お前いつか真ん中からポキッと折れない?
[肩を叩いて呼び止める時は、力加減に気をつけるよと笑って]
だから何言ってんのコーネ、サラダが甘くてたまるか。
食が細いだけでなく、味覚まで…
[おかしくなったんじゃないかという言葉を、差し出されたスプーンにのったものと一緒に飲み込んだ]
………。
甘い……な。