(続き)
わたくしとしては、呪狼はおそれなければならないものですけれども、何時までもおそれてはいけないものだと思いました。
それに、何時かは占う事もありましょう。
けれども、初回占い(仮にこれはフレディさんが呪狼だとしての話です)は狼にとってやはり悪手だと思いましたわ。
確かハーヴェイさんもそれらしき事に触れていたように思いますが、初回占い後こそ、呪狼の真価は発揮されるのではないでしょうか?
初回占いに呪狼が占われたとすれば、逃げ延びは出来ません。
しかし、初回占い後であれば、占い師を呪殺し、呪狼に発言力があれば逃げ延びる事が出来ます。
故に、呪狼が立候補にくるのは悪手であると考えたのです。
狼1と真占い師の交換は、やや博打要素もあるのでは、と。
それから、…そうですわね。>>205で指摘された、>>135は確かに狼騙りをも考えていますわね。