>>248 ハーヴェイ必要なら何時でも招待する。当然ながら俺の中身も細々とこの村の事も日記に書いてる。>>249 ハーヴェイ俺は君の、患者では無いと好い。[摩られ伸ばしかけた手は止まる]俺は――…還る。此処では無い処で君では無い君と――…[逢えると好い、と揺らぐ姿は囁きを零す]