[少し異様な臭いがすると思いながら食堂を覗き。なにやら、昨日話していたメンツでもめている様子。]…えへー[ぱたぱたと近寄ると恥ずかしそうに3人が集まるテーブルの椅子に座る。酷い状態の料理と、ナサニエルの額の判子。そしてヒューバートが居る。ほうほうと頷いて、ナサニエルににっこり笑った。]判子貰ったんだー。ということは、これはナサが作ったんです?[よかったね、とも残念だったね、とも言わず。]それと…んっと…あ、この料理の名前教えて?[予備知識が必要だと感じたようだ。]