[窓辺に集まった猫を見た瞬間。]……か、可愛い……っ!![態度急変。]よーしよしよし。ご飯あげまちゅからねー。可愛いでちゅねー。ああ、そっちの三毛の子もこっちおいでー。[何処からともなく餌を取り出してわけ与える様子に犬神は隠さず溜息をついた]