全然論違う話なんだが、つらつらと。
4dの犠牲者無しは、ラッセル襲撃は考えにくい。
妖魔溶かしのために生きていて欲しい真占い師を襲うのは惜しい。ラッセルは共鳴COしていたので護衛されている可能性も高い。まぁ怪しいから共鳴じゃなく妖魔の可能性も見ていたかも知れないが、襲撃ミスで妖魔なのかGJなのか判別しにくい相手を襲うとは思いづらいんだよな。
だから3dに引き続き灰襲撃だったのではないか、と思う。灰には妖魔が確実に居て、共鳴の片割れは初回襲撃で襲えていることになる。村視点での灰は片白含め9人、2連続で潜伏狼が占われることもないだろう、とまだ灰狭めても大丈夫と考えてもおかしくない。それより2潜伏している可能性の高い妖魔探しの方が重要だったのではないだろうか。見つけたら、黒出しすればいいのだから。奇しくも真も狼hitしていて、それぞれ黒出しすることになった…
…と、『狼の心理と行動』<<鍛冶屋 ゴードン>>:著に書いてあった。
13ページ、第24章『襲撃について』参照。