>>133 セシリア殿
まず、拙者の性質として、「この人は自分のものさしで考えてはいけないな」と判断すると、「この人はこういう人だからすべての可能性が考えられる」という解釈をするのでござる。
たとえば、「拙者は」真占い師ならグレン殿とは違った行動を取ると思う。でも、その基準をグレン殿に当てはめて考えてはいない。
この方法はハーヴェイ殿について考えるときも使っていたでござる。あの人は人間でも人外に見える気がしたのでw
ただし、過剰補正傾向は自覚しているでござる。「仕事はちゃんと」は言い過ぎかもしれないでござる。占い実行と結果報告に対する執着心が、発言の態度に比べるとかなり強いという点を言いたかったでござる。
あとグレン殿偽という意見が多いので、グレン殿真の可能性を意識して唱えているという部分もあったりする。