[...はポトフを半分くらい残した状態で席を立ち、食堂へと片付ける]ごめん。今は食欲がわかないや。部屋に言って祭りの準備でもしているよ。何かあったら声をかけてね。[一声だけの越し手に階へと上がる。そこには自分の居場所が無いと勝手に感じながら]