>>114俺じゃない、よ。手伝い先の人が…くれたんだ…集会所の人達に、って。[ずしりと重かった包みを思い出せば大勢いるとはいえ余りそうで]量、多い…みたい、だし。きっと、明日まで…大丈夫だと、思う>>117[少女の思っている事には気が付かない儘に][レモネードが置かれればありがとう、と礼を述べ]…なんでも、か。偉いね。[催促をするフェレットをもう一度撫ぜれば厨房に向かい][皿にミルクを注ぎ空の器を持って戻るとマッシュポテトを乗せ]はい、どうぞ。[自分とメイとにはパスタとポトフとをよそって]